|
| © Maya Yonesho 1998. |

米正 万也
嵯峨美術短期大学在学中よりアニメーション制作を始める。 大阪府内の市立中学美術科教諭として6年間勤務の後退職し京都市立芸術大学美術学部に入学してアニメーション制作を再開。 日本とは違った雰囲気のアニメーションが盛んなイギリス留学を経て1998年3月京都市立芸術大学大学院修了。 現在も、様々なアニメーションの研究と制作を続行中。
夢をかなえるにはどうしたらいいのでしょうか? いつの間にか大人になって悩んでいるとき、ふと、子供の頃は空をとべると思っていたことを思い出しました。小学3年生の姪に聞いてみると、やはりそう信じています。「できると信じること」を彼女の声で思い出してください。
スケッチプックの綴じた部分をタップ代わりにした着想、子供のかわいい声にシンクロして跳ぴ回る柚象的な図形、色彩の心地よさ・・・。それはかつてのカナダのアニメーション作品を思わせるように優しく美しい。キャラクター全盛のいま、こういった抽象的な作品は一服の清涼剤、短いが完成度の高い作品である。
![平成10年度[第2回]文化庁メディア芸術祭 平成10年度[第2回]文化庁メディア芸術祭](/festival/images/no02.gif)
![平成11年度[第3回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品 平成11年度[第3回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品](/festival/images/h1_jusyousakuhin1998.gif)







