平成12年度[第4回]文化庁メディア芸術祭
平成11年度[第3回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品

デジタルアート[インタラクティブ]部門

Forest of Thoughts Forest of Thoughts
© Boris Mueller/Sven Voelker
優秀賞

Forest of Thoughts

Webサイト

作者: Boris MUELLER・Sven VOELKER

(ドイツ)

作者プロフィール

ボリス・ミューラー

ボリス・ミューラー

ロンドンのロイヤルカレッジオブアートのコンピュータリレイテッドデザイン修士およびドイツのブレーメンのHochschule fur Kunste Bremenのグラフィックデザインを卒業。在学中メタデザインサンフランシスコとロンドンの科学博物館調査研究部で働いていた。「MILIA Young Talents Pavillion」、1999年の「カンヌ」、「EuroPrix Top Talent Festival」、「Vienna 2000」など様々な展覧会に作品を出展した。また1999年のブレーメンで開催された「profile intermedia 2」や「第2回国際 Browserday(1999年アムステルダム)」のようないくつかの会議で講演をした。現在は、ドイツの情報技術のための国立調査センターのExploratory Media Lab(MARS)に勤務。

スヴェン・フォルカー

スヴェン・フォルカー

ロンドンのミドルセックス大学でデザイン学修士。xおよびドイツのブレーメンのHochschule fur Kunste Bremenのグラフィックデザインを卒業。彼は在学中、第1回目の「profile intermedia 98」を共同開催した。そして、書籍『ビヨンドザボーダーズ』の編集、デザインをした。彼のデザインは様々な雑誌と本で出版された。そして彼は「schonsten deutschen Bucher 1997」や「besten Plakate 1996」などで受賞。彼は芸術とデザインのネットワーク「propellers」の設立メンバーであり、現在、plexgroupデザイン会社のためのクリエイティブブランドコンサルタントとしてベルリンで働いている。

受賞コメント

まずは私たちのプロジェクトに参加した全員に感謝します。芸術家/デザイナー/ミュージシャン/設計者によって提供された素晴らしいコンテンツがなければ、この作品は人影のないスペースにすぎません。この作品は本当のチームワークプロジェクトです。私たちはインフラと規則を、アーティスト達がコンテンツを提供し、最終的な外観の作成、構成、変更は、ユーザに委ねられています。私たちの作品の目的はwebの静的な外観を、反応する流動的なスペースに変えることでした。 このプロジェクトで優秀賞を受けられてうれしいです。この機会により多くの人に私たちの作品を見てもらうことを願っています。

贈賞理由

このサイトは、世界を代表する15人の先進デジタルクリエイター達が、静止画、動画、サウンド、テキストなど思い思いの表現方法で連歌のようにイメージの連想をもとに各々制作し、それぞれをリンクで繋げてひとつのドキュメンタリーに仕上げた作品である。特筆すべき点は、このコンセプトを的確に表したグランドデザインとその先進的なデザインスタイルである。

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