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| © 西村ミツル・かわすみひろし / 講談社モーニング |
優秀賞
大使閣下の料理人
青年・一般マンガ
作者: 西村 ミツル(原作)/
かわすみひろし(漫画)
(日本)
西村 ミツル
1962年東京都生まれ。 1982年日航ホテル入社。 1990年よりブルネイ、1994年よりベトナムにて日本大使公邸の料理人を務める。 1998年帰国、本作品で漫画原作者デビュー。 他の作品に『思い出の味大陸食堂』『キュイジニエ』など。
かわすみひろし
1968年愛知県生まれ。1994年第30回ちばてつや賞入賞。 1995年『はまりんこ』(週刊モーニング掲載、全2巻)で漫画家デビュー。 1998年より週刊モーニングにて、本作品の連載をスタート。
この度は名誉ある賞をいただき、誠に光栄に存じます。
今回の受賞は、決して作家二人の力だけではなく、アシスタントの皆さん、編集の方々、また読者の皆様の力強いサポートがあったからこそのものです。多謝!(西村)
自分は裏方としてこの仕事にかかわってきたので、思いがけず光を当ててもらえてびっくりしています。 原作の持つ味を損なうことなく生かせたということですから、とても光栄に思います。(かわすみ)
自分は裏方としてこの仕事にかかわってきたので、思いがけず光を当ててもらえてびっくりしています。 原作の持つ味を損なうことなく生かせたということですから、とても光栄に思います。(かわすみ)
「料理もの」というジャンル自体は、現在珍しいものではない。しかし、この作品は舞台が特殊である。
ベトナムの日本大使館勤務の料理人ということで、料理はそこではある意味において人の心を動かす武器でもある。
その設定が素晴らしく、人間の本質を改めて感じさせてくれる。
地道な長い仕事であり、徐々にその良さを発揮し始めたところである。また、一見派手な話題からは遠い作品のように見えるが、この賞で評価できたのはよかった。
さらなる展開を期待する。
![平成11年度[第3回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品 平成11年度[第3回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品](/festival/images/h1_jusyousakuhin2002.gif)





