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| © UGA / SEGA, 2001 |

水口 哲也
1965年小樽生まれ。1990年日大芸術学部文芸学科卒業、同年セガ入社。 1994年に『セガラリー・チャンピオンシップ』で世界的な大ヒットを記録。 1999年には『スペースチャンネル5』(DC)をリリース、主人公「うらら」は、MTVのAWARDにも出演した。 2000年セガの分社化に伴い株式会社ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ(UGA)の代表に就任。2001年には『Rez』(PS2/DC)をリリース。 最新プロデュース作は、『スペースチャンネル5 パート2』(PS2/DC)。
長期にわたり、ともにこのコンセプトを一緒に形にしてくれたスタッフに感謝と敬意を捧げたいと思います。
音楽と映像と振動が体の中で交差するような体験、「共感覚体験=シナスタジア」は、20世紀初頭に活躍した芸術家たちの「置き土産」のようなコンセプトだったのかもしれません。
この素晴らしいコンセプトを21世紀にコンピュータというメディアで「ゲーム」として形にできたこと、そしてそれが文化庁メディア芸術祭での受賞につながったことを、心の底から嬉しく、誇りに思います。
既存のゲームのジャンルでは捉えきれない、意欲的な作品。
シューティングゲームの形を借りながらも、プレイヤーの操作がそのまま音楽と映像にシンクロすることで独特の一体感を得るという、これまでのゲームとは異なったプレイヤーの参加形態を提示している。
映像面ではワイヤーフレームやフラットなポリゴンなど、シンプルで無機質な表現がテクノミュージックとマッチして強いインパクトを与えている。
![平成14年度[第6回]文化庁メディア芸術祭 平成14年度[第6回]文化庁メディア芸術祭](/festival/images/no06.gif)








