平成19年度[第11回]文化庁メディア芸術祭
平成11年度[第3回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品

エンターテインメント部門

気づいていますか。
© BMW Japan, Corp.
優秀賞

気づいていますか。

映像(ショートムービー)

作者: 田中 英生

(日本)

MOVIE

※動作環境に関してはこちら

作品概要

日本とアジア諸国のために日本現地法人のビー・エム・ダブリュー株式会社が企画した、3部作シリーズとなるWeb上で公開されたショートムービー。車選びに熱心な主人公が、いつもの通勤路でただならぬ気配を感じ、その後も身の回りで奇妙な出来事が起こる様子を描いている。

作者プロフィール

田中 英生

田中 英生

福岡県生まれ。広告代理店フロンテッジ勤務 ECD。ソニー、BMWを中心に活動中。2006クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、朝日広告賞部門賞、日経広告賞部門賞、ACC賞、IBA国際広告賞ファイナリスト他。

受賞コメント

このような栄誉ある賞をいただき喜びとともに大変驚いています。この作品はBMWのグローバル・プロモーションのために制作したものです。普段はCMなどの広告を中心に活動しているのですが、コンテンツをつくるという作業は、刺激的で新鮮な経験でした。演出家にL.Aの若手演出家を起用したり、撮影から編集まですべてをハンブルグで制作したり、我々日本スタッフと海外の才能がうまく融合したおもしろい作品になったと思います。

贈賞理由

日本とアジア諸国のために日本現地法人のビー・エム・ダブリュー株式会社が企画した、3部作シリーズとなるウェブムービーであるこの作品は、監督にスチュワート・ヘンドラーを起用し、作品としてクオリティーも高い。また、新しいライフスタイルや新しいメディアの特性に対応した映像表現のチョイスこそが、人々と映像作品の関わり方を革新的に変化させるということを改めて感じさせてくれる作品である。

ページ上部へ戻る

Pick Up Archive 今こそ読みたい。これまでの記事をご紹介

中村 勇吾

巨匠インタビュー
中村 勇吾

ボツになるほど、引き出しが増えていくということですから...

トーチカ

作家インタビュー
トーチカ

作品をつくろうと思ってつくったものじゃないんです。始まりは...

竹宮 惠子

巨匠インタビュー
竹宮 惠子

スランプでも描くことをやめなかったことが、一番私を救ったと思う...

渋谷 慶一郎

コラム:データミュージアムは可能か? 渋谷 慶一郎

電子音楽とメディアアートの関係について考えてみると、その2つの...

押井 守

巨匠インタビュー
押井 守

実写であれ、アニメであれ、僕が一貫してやってきたことは...