平成19年度[第11回]文化庁メディア芸術祭
フェスティバルレポート

アート、ゲーム、アニメーション、マンガなど、優れたメディア芸術作品を広く紹介する「第11回文化庁メディア芸術祭」を2008年2月6日から 17日まで国立新美術館で開催いたしました。世界43の国と地域から過去最多となる2,091件の応募作品から選ばれた優秀作品約160点を展示。あわせてシンポジウムやワークショップなど多彩なイベントを開催しました。44,524人の方に来場いただき、フロアあたりの来場者数は昨年比167%にもなっています。アジアをはじめ海外からの来場者も多くみられました。
Exhibition [展示] Screening [上映]
約160点におよぶ作品が並ぶ「第11回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」をはじめ、「第13回学生CGコンテスト受賞作品展」、「先端技術ショーケース’08」など今年度の展示模様をお伝えします。 「第11回文化庁メディア芸術祭」で選ばれた各部門の映像作品をはじめ、「第13回学生CGコンテスト」動画部門の優秀作品や、海外のメディアアートフェスティバルの映像作品上映のようすをレポートしています。
Symposia [シンポジウム] Event [イベント]
今年度の受賞者と審査員による「受賞者シンポジウム」やメディア芸術に関してさまざまなテーマでディスカッションする「テーマシンポジウム」など、多方面からゲストをむかえて開いたシンポジウムをご紹介します。 今年度で4回目となる、アジアからの留学生と日本の学生たちによるワークショップ「アジア学生アニメコラボレーション」について、制作風景や発表会のようすをお伝えします。
MORE MORE MORE MORE

贈呈式・祝賀会

贈呈式

フェスティバルに先立ち2月5日には、六本木ミッドタウン・ミッドタウンホールにて文化庁メディア芸術祭賞贈呈式を行ないました。各部門の受賞者に対して、池坊文部科学副大臣から賞状、各部門の主査からはトロフィーが贈呈されました。
また、日本のメディア芸術分野に多大な功績を残した人物を顕彰する功労賞は、テレビアニメの黎明期からストーリー部分を支えてきたアニメ脚本家・ミステリ作家の辻真先氏が受賞しました。幅広い分野の方々の受賞に、その後の祝賀会も大いに盛り上がりました。

受賞者コメントはこちら

 
キービジュアル
主 催 文化庁メディア芸術祭実行委員会
(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)
会 期 2008年2月6日(水)~2月17日(日) ※2月12日(火)は休館
10:00~18:00(金は20:00まで)
会 場 国立新美術館(港区・六本木) 東京都港区六本木7-22-2
入場料 無料
来場者数 44,524人
開催概要はこちら

ページ上部へ戻る

Pick Up Archive 今こそ読みたい。これまでの記事をご紹介

中村 勇吾

巨匠インタビュー
中村 勇吾

ボツになるほど、引き出しが増えていくということですから...

トーチカ

作家インタビュー
トーチカ

作品をつくろうと思ってつくったものじゃないんです。始まりは...

竹宮 惠子

巨匠インタビュー
竹宮 惠子

スランプでも描くことをやめなかったことが、一番私を救ったと思う...

渋谷 慶一郎

コラム:データミュージアムは可能か? 渋谷 慶一郎

電子音楽とメディアアートの関係について考えてみると、その2つの...

押井 守

巨匠インタビュー
押井 守

実写であれ、アニメであれ、僕が一貫してやってきたことは...