平成19年度[第11回]文化庁メディア芸術祭
イベントレポート

イベントレポート
「第11回文化庁メディア芸術祭」の協賛事業として同時開催したイベント「第4回アジア学生アニメコラボレーション」のようすをレポートします。

アジア学生アニメコラボレーション

今年度も日本人学生とアジアからの留学生が一同に集まり、1本のアニメーション制作を通しての国際交流と学生同士のコミュニケーションを目的にしたワークショップ「アジア学生アニメコラボレーション」を開催しました。

例年同様に、手描きアニメーションによる作品制作をもとに、ディレクターは中谷日出氏、講師には伊藤有壱氏と今敏氏を迎えました。中谷氏の意向から、より「アジア」を意識した制作展開となった今回は、爆風スランプのサンプラザ中野くん氏がアジアをテーマにしたオリジナル楽曲『ASIA2008ASA』を提供、参加学生はこの楽曲に合わせてアニメーション作品を制作しました。アジア学生アニメコラボレーション開始以来、初の本格的な音楽と映像の融合を試みるワークショップとなりました。

◆作品制作(ワークショップ)
日時:2月6日(水)~ 2月8日(金) ※ 2泊3日合宿形式
会場:ホテルプリンセスガーデン

◆作品発表会
日時:2月8日(金) 16:00~17:00
会場:国立新美術館3F講堂

◇ディレクター:中谷 日出(NHK解説委員)
講師:伊藤 有壱(アニメーション作家)
   今 敏(アニメーション監督)

◇参加学校:岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー、京都精華大学、女子美術大学、東京藝術大学、東京工芸大学、東京造形大学、武蔵野美術大学 ※50音順

左上:ディレクターを務めた中谷氏
右上:テーマ楽曲を提供したサンプラザ中野くん氏
中央:作品発表会での参加学生インタビューのようす
下:参加学生と講師・ディレクターら一同
 

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