
「第11回文化庁メディア芸術祭」で選ばれた各部門の映像作品をはじめ、「第13回学生CGコンテスト動画部門優秀作品」や、海外のメディアアートフェスティバルの優秀作品など、幅広いジャンルの映像作品を上映しました。
![[ アート映像 ]『アート部門映像作品』 [ アート映像 ]『アート部門映像作品』](images/h3_report_scrtop_genre01.gif)
![[ アート映像 ]『アート部門映像作品』 [ アート映像 ]『アート部門映像作品』](images/pic_report_scrtop_genre01.jpg)
© Van McElwee
風景を定点観測した映像や建築物の骨格を内部から映し出して多重合成した映像、モーショングラフィックやCG映像などを上映。さまざまなアイデアや技術を盛り込んだ作品は、鑑賞者に新鮮な感動を与えました。
![[ エンターテインメント映像 ]『エンターテインメント部門映像作品』 [ エンターテインメント映像 ]『エンターテインメント部門映像作品』](images/h3_report_scrtop_genre02.gif)
![[ エンターテインメント映像 ]『エンターテインメント部門映像作品』 [ エンターテインメント映像 ]『エンターテインメント部門映像作品』](images/pic_report_scrtop_genre02.jpg)
© 大日本インキ化学工業
株式会社
株式会社
ミュージックビデオやCM、ショートムービーなど多彩な映像作品が集まったエンターテインメント部門。広告の枠を飛びこえ、エンターテインメントの新たな可能性を感じる作品に注目が集まりました。
![[ 短編アニメーション ]『赤色エレジー』 [ 短編アニメーション ]『赤色エレジー』](images/h3_report_scrtop_genre03.gif)
![[ 短編アニメーション ]『赤色エレジー』 [ 短編アニメーション ]『赤色エレジー』](images/pic_report_scrtop_genre03.jpg)
© SEIICHI HAYASHI /
TOEI ANIMATION CO.,LTD.
TOEI ANIMATION CO.,LTD.
昭和40年代後半の東京を舞台に、同棲生活をする若い二人の恋愛物語。月刊漫画ガロに連載された林静一の代表作『赤色エレジー』の原作が、アバンギャルドな画と音楽を融合して、「画ニメ」という表現メディアによって生まれ変わった作品でした。
![[ 劇場公開アニメーション ]『河童のクゥと夏休み』 [ 劇場公開アニメーション ]『河童のクゥと夏休み』](images/h3_report_scrtop_genre04.gif)
![[ 劇場公開アニメーション ]『河童のクゥと夏休み』 [ 劇場公開アニメーション ]『河童のクゥと夏休み』](images/pic_report_scrtop_genre04.jpg)
© 2007 木暮正夫 / 「河童の
クゥと夏休み」製作委員会
クゥと夏休み」製作委員会
河童のクゥと少年の交流を通して、人間の優しさ・醜さ、社会の怖さ・歪み、家族や思いやりの大切さを描き出した原恵一監督作品。木暮正夫の原作をもとに、20年来にわたり企画をあたため制作に至った作品は、本展以外にも各方面で高い評価を得ました。
![[ 学生CGコンテスト 動画部門優秀作品 ]『蒲公英の姉』 [ 学生CGコンテスト 動画部門優秀作品 ]『蒲公英の姉』](images/h3_report_scrtop_genre05.gif)
![[ 学生CGコンテスト 動画部門優秀作品 ]『蒲公英の姉』 [ 学生CGコンテスト 動画部門優秀作品 ]『蒲公英の姉』](images/pic_report_scrtop_genre05.jpg)
© 坂元友介
作者が1年間かけて制作した立体アニメーション。大げさな感情表現を避け、淡々と繊細にカットを積み重ねていく流れに、“映像”に語らせようとする作家としての姿勢がうかがえます。
![[ Media Art in the World ]『SIGGRAPH エレクトロニックシアター』 [ Media Art in the World ]『SIGGRAPH エレクトロニックシアター』](images/h3_report_scrtop_genre06.gif)
![[ Media Art in the World ]『SIGGRAPH エレクトロニックシアター』 [ Media Art in the World ]『SIGGRAPH エレクトロニックシアター』](images/pic_report_scrtop_genre06.jpg)
Electronic Theaterのオリジナルフルバージョンをハイビジョンシアターで上映。また、特別プログラムとして、映画『マトリックス』などで使われているCG技術を開発したポール・デヴェベック氏によるプレゼンテーションも行ないました。


