平成20年度[第12回]文化庁メディア芸術祭 開催概要

主催

文化庁メディア芸術祭実行委員会
文化庁国立新美術館CG-ARTS協会

開催内容

(1)

メディア芸術祭賞の贈呈
下記の4部門ごとに優れた作品を募り、顕彰する。

【アート部門】

[インタラクティブアート、インスタレーション、映像、静止画(デジタルフォトを含む)、Webなど]

【エンターテインメント部門】

[ゲーム、遊具、映像(VFX、CMなど)、キャラクター、Webなど]

【アニメーション部門】

[長編アニメーション(劇場公開、TV、OVA)、短編アニメーションなど]

【マンガ部門】

[ストーリーマンガ、コママンガ、Webマンガ、自主制作マンガなど]

各部門ごとに、大賞、優秀賞、奨励賞を贈賞する。
[大 賞]賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞60万円
[優秀賞]賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞30万円
[奨励賞]賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞15万円
※審査委員会の推薦により、メディア芸術界に貢献のあった者に対して、功労賞を贈呈する。

(2)

贈呈式
日時:平成21年2月3日(火)
会場:東京ミッドタウン・ホール

(3)

受賞作品展
日時:平成21年2月4日(水)〜2月15日(日) ※2月10日(火)は休館
会場:国立新美術館(港区・六本木) 入場無料
CG、Web、ゲーム、インスタレーションなどのデジタル作品やアニメーション、マンガなど、
44ヵ国・地域から応募のあった2,146作品から選ばれた、約170点の優秀作品を展示・上映。

(4)

シンポジウム
・受賞者シンポジウム
 今年度の受賞者と各部門の主査によるシンポジウム

・テーマシンポジウム
 メディア芸術に関連するアーティスト、教育者、研究者らによるシンポジウム

(5)

同時開催
「第14回学生CGコンテスト受賞作品展」 「学生MVコラボレーション」
「Media Art in the World」 「先端技術ショーケース'09」

実行委員会

 会  長  :  青木 保(文化庁長官)
 運営委員  :  林田 英樹(国立新美術館長)
    永田 圭司(CG-ARTS協会理事長)
    浜野 保樹(東京大学大学院教授)

審査委員(敬称略・50音順)

【アート部門】

 主 査  :  原田 大三郎(多摩美術大学教授)
 委 員  :  佐藤 卓(グラフィックデザイナー)
    長谷川 祐子(キュレイター)
    原島 博(東京大学大学院教授)
    宮島 達男(東北芸術工科大学副学長)

【エンターテインメント部門】

 主 査  :  田中 秀幸(アートディレクター)
 委 員  :  河津 秋敏(ゲームデザイナー)
    福井 信蔵(クリエイティブディレクター)
    桝山 寛(コンテンツ・プロデューサー)
    水口 哲也(プロデューサー)

【アニメーション部門】

 主 査  :  鈴木 伸一(アニメーション監督)
 委 員  :  幾原 邦彦(アニメーション監督)
    木船 園子(アニメーション作家)
    野村 辰寿(アニメーション作家)
    樋口 真嗣(映画監督)

【マンガ部門】

 主 査  :  ちばてつや(マンガ家)
 委 員  :  しりあがり寿(マンガ家)
    永井 豪(マンガ家)
    藤本 由香里(明治大学准教授)
    わたなべまさこ(マンガ家)