平成20年度[第12回]文化庁メディア芸術祭 シンポジウムレポート

今年度の受賞者と審査員による「受賞者シンポジウム」のほか、「未来をつなぐ。」をメインテーマに、変化しつづけるメディア芸術を、アーティスト、テクノロジスト、キュレイターらが多様な切り口で語りあう「テーマシンポジウム」を開催しました。第一線で活躍される方々の貴重なシンポジウムのもようをレポートします。

受賞者シンポジウム

アート部門 アート部門
会場でもひときわ注目を集めた大賞作品『Oups!』のマルシオ・アンブロージオ氏を始め、優秀賞受賞の田口行弘氏、アレキサンダー・メンデレヴィッチ氏をゲストに迎え、制作の裏話や作品に秘められた想いなどに、主査の原田大三郎氏が迫りました。
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エンターテインメント部門 エンターテインメント部門
大賞『TENORI-ON』の岩井俊雄、西堀佑の両氏と、優秀賞『FONTPARK 2.0』の中村勇吾氏が参加。司会に主査の田中秀幸氏、審査委員の桝山寛氏を迎え、受賞作のプレゼンテーションと、メディア芸術とエンターテインメントの関係について話しあいました。
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アニメーション部門 アニメーション部門
大賞に輝いた『つみきのいえ』の加藤久仁生氏、優秀賞『カイバ』の湯浅政明氏、同じく優秀賞『KUDAN』の木村卓氏が参加。アニメーション部門主査の鈴木伸一氏を司会に迎え、彼らが描いた作品の制作背景と、クリエイターとしての今後の目標について語りあいました。
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マンガ部門 マンガ部門
今回で2度目となる優秀賞受賞を『マエストロ』で果たした、さそうあきら氏をゲストに迎え、主査のちばてつや氏、同審査委員の藤本由香里氏司会のもと、受賞作品の制作背景とともに、音楽マンガにおける「音」の表現についてお話を伺いました。
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テーマシンポジウム

写真×ビデオアート×メディア芸術 写真×ビデオアート×メディア芸術
デジタル技術によって変化しつつある、ビデオアートやメディア芸術の関係と未来への可能性について、今回功労賞を受賞した中谷芙二子氏、川埼市市民ミュージアム学芸員の濱崎好治氏、アート部門主査の原田大三郎氏の3名が、熱く意見を交わしあいました。
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マンガとアニメの未来 マンガとアニメの未来
アニメーション監督でアニメーション部門審査委員の幾原邦彦氏と、マンガ研究家の細萱敦氏が参加。メディア芸術祭運営委員で東京大学大学院教授の浜野保樹氏を司会に迎え、世界に広がる日本のマンガ・アニメーションが持つ力と、その未来について語りあいました。
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テクノロジーが支える日本のメディアアート テクノロジーが支える日本のメディアアート
筑波大学大学院教授の岩田洋夫氏、科学技術振興機構さきがけ研究者の橋本典久氏、東京都現代美術館学芸員の森山朋絵氏に、アート部門審査委員の原島博氏を司会に迎え、日本におけるアートとテクノロジーの関係と、メディアアートを取りまく環境について語りあいました。
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