平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭 展示情報

文化庁メディア芸術祭受賞作品展

世界54ヶ国・地域の2,592作品から選ばれたアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優秀作品約180点を紹介。部門ごとに受賞作品と審査委員会推薦作品を展示します。“メディア芸術”とは何か?時代とともに変わりつづけるメディア芸術の今を体感できる展覧会です。


[アート部門]
アート部門は応募作品の約4割が海外からであり、国際化が進んでいます。今回は「自然と人間の関係」や「メディアと身体性」などをテーマにした体験型の作品が選ばれています。

インタラクティブアート(10作品)/インスタレーション(10作品)/映像(10作品)/静止画(10作品)/Web(10作品)/パフォーマンス(5作品)【合計55作品】
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Nemo Observatorium

© Lawrence MALSTAF

 

[エンターテインメント部門]
テクノロジーの進化や社会環境の変化は、エンターテインメント作品にも大きな変革をもたらしています。ジャンルの枠組みを乗り越え、おもしろさだけでない魅力と可能性を持った作品に出会うことができます。

ゲーム(17作品)/遊具(3作品)/楽器(1作品)/CM(8作品)/TV(1作品)/MV(5作品)/キャラクター(4作品)/Web(10作品)【合計49作品】
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NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム

© 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ c 2008 NBGI

 

[アニメーション部門]
個人制作の短編アニメーションから、劇場公開やテレビシリーズの長編アニメーションにいたる多様なジャンルのハイレベルなアニメーション作品を上映。絵コンテや設定資料など制作過程を知ることができる貴重な資料も展示します。

劇場公開(3作品)/TV(11作品)/短編アニメーション(23作品)/Web(1作品)【合計38作品】
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東京マグニチュード8.0

© 東京マグニチュード8.0製作委員会

 

[マンガ部門]
今回選ばれた受賞作品は、歴史、自然、SFなど題材はさまざまですが、いずれも人間の深層を丁寧に描いた作品ばかりです。作者直筆の精緻な原画を展示するほか、作品を読むことのできる閲覧コーナーもあります。今年は初めて海外の作品が奨励賞を受賞しています。

ストーリー(25作品)/コマ(4作品)/Web(5作品)/自主制作マンガ(4作品)/その他(1作品)【合計39作品】
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ヴィンランド・サガ

© 幸村誠/講談社

 

[功労賞・特別功労賞]
功労賞に選ばれた宮本茂氏が手がけたゲームを紹介。『ドンキーコング』から『New スーパーマリオブラザーズ Wii』までを体験展示します。特別功労賞の展示では、金田伊功氏が長年使ってきた作画ツールやノート、絵コンテなどを通して、金田氏が開拓してきたアニメーション表現の足跡を紹介します。

 

第15回学生CGコンテスト受賞作品展

メディア芸術分野の登竜門として定着している「学生CGコンテスト」。静止画、動画、インタラクティブの3部門に応募があった1,173作品から選ばれた優秀作品を展示。学生ならではの発想と情熱でつくりあげられた作品群をご覧ください。表彰式は2月6日(土)11時より会場内にて開催します。
http://www.cgarts.or.jp/scg/2009/
[主催:CG-ARTS協会]

 

先端技術ショーケース

先端技術がアートやエンターテインメントとむすびつき、表現の可能性はさらに拡がっています。先端技術ショーケースでは科学と文化の融合を目指す研究者やアーティストの創造的な試みを紹介します。
[主催:文部科学省・独立行政法人科学技術振興機構・国立新美術館]

 

Media Art in the World

世界で新しく生まれ、成長しつづけているメディア芸術の祭典を紹介。世界の動向を知ることで、日本のメディア芸術とは何なのかを改めて考え、明らかにしていこうという試みです。

 

サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年

会 期 2010年2月2日(火)~3月22日(月)
会 場 東京都現代美術館(東京・木場)

アルスエレクトロニカ30周年を記念した、文化庁メディア芸術祭受賞者を含む歴代日本人作家のメディアアート特集展。冨田勲、坂本龍一×岩井俊雄、河口洋一郎、明和電機、八谷和彦、鈴木康広らの貴重な記録映像+作品展示や、宇宙芸術など新領域を提案。あわせて井上雄彦によるエントランス・スペース・プロジェクト、山口勝弘ら先駆者の実験工房特集展示も開催。
文化庁メディア芸術祭の協賛事業として開催されます。
[主催:東京都現代美術館]

 
フェスティバルの詳細とスケジュール

第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品の展示や出展アーティストらによるプレゼンテーションは2F企画展示室で行われます。シンポジウムやライブ、映像作品の上映は3F講堂にて開催。会場案内及びスケジュールはPDFファイルをご覧ください。

ダウンロード
  • 会場案内図
  • 講堂スケジュール
  • プレゼンテーションスケジュール
※講堂上映およびシンポジウムプログラムは、当日の朝10:00から講堂受付(3F)にて先着順で整理券を配布します。
公式ナビゲーション・アプリ「JMAF navi」
公式アプリ「JMAF navi」

第13回文化庁メディア芸術祭(2010年2月3日~14日)の期間中、iPhone/iPod touch対応の公式ナビゲーション・アプリ「JMAF navi」が会場内をナビゲートします。来場当日のアーティストによるプレゼンテーションや上映プログラムなどの見所を逃すことなくチェックできるリアルタイムスケジュール機能、作品や展示についての感想をその場でつぶやくことができるTwitter機能などを搭載。文化庁メディア芸術祭をより楽しくするツールをぜひご活用ください。

※「JMAF navi」の提供は終了しました。ご利用ありがとうございました。
キービジュアル

第13回文化庁メディア芸術祭

主 催 文化庁メディア芸術祭実行委員会
(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)
会 期 2010年2月3日(水)~2月14日(日) ※2月9日(火)は休館
10:00~18:00(金は20:00まで)
会 場 国立新美術館(港区・六本木) 東京都港区六本木7-22-2
アクセス情報
入場料 無料
開催概要はこちら

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