野山 映
ひとつの部屋で繰り広げられる奇妙な出来事を通して、永遠に続く孤独とジレンマを抽象的に表現した作品。古風な切り絵アニメーションを思わせる作風でありながら、制作はすべてデジタルで行なわれており、アニメーションの補間、モーフィングなどのデジタル技術を駆使し、膨大な作業量を要する映像表現をひとりで実現した。