藤田 純平
ある夏の日を境に、徐々に周囲の人間が消失していき、ついにひとりだけになってしまった女。大気中に満ちた、謎の男の匂いを手がかりに自分以外の人間の捜索を続けるが、次第に彼女の記憶と肉体も消え始めていく……。水彩アニメーションを通して、いのちの定義を鑑賞者に問いかける作品。