「文化庁メディア芸術祭」は毎年2月に国立新美術館(東京)で開催していますが、年間を通して全国各地で受賞作品や受賞作家等を紹介しています。現在は、「地方展」、「国内巡回事業」のふたつの実施形態があります。
「文化庁メディア芸術祭 地方展」は、メディア芸術について鑑賞する機会を全国レベルで増やしていくために、文化庁メディア芸術祭の受賞作品等を東京以外の地でも紹介している展覧会です。2011年度は、京都と宮崎の2カ所で開催を予定しています。

- 文化庁メディア芸術祭 宮崎展「メディアソビ、ムゲンダイ。」
- 今回、宮崎県で初開催となる地方展のテーマは「メディアソビ、ムゲンダイ。」。近年の受賞作品は、「人とのつながり」「生活風景」などをイメージさせる作品が多く見受けられるようになりました。「文化庁メディア芸術祭 宮崎展」では、街と人とメディアアートのつながりを模索します。会場として、みやざきアートセンターをはじめ、商店街や宮崎キネマ館(映画館)にも拠点をもたせ、街を介して子どもから大人まで無限大にメディアアートを楽しんでいただける展覧会を開催します。
- 開催期間:2011年12月23日(金・祝)~2012年1月9日(月・祝)
※ただし、12月29日(木)~1月2日(月)は年末年始休館- 開催期間:2011年12月23日(金・祝)~2012年1月9日(月・祝)
- 文化庁メディア芸術祭 京都展「パラレルワールド・京都」
- 「文化庁メディア芸術祭 京都展」では、「パラレルワールド・京都」をテーマに文化庁メディア芸術祭の受賞作品を含めた多彩なメディア芸術の今日を京都、広くは関西にて紹介します。“パラレル”な感覚は、メディア・テクノロジーに囲まれた私たちの生活の中で、いくつもの個人的なリアリティーから成りたち、それは複数の"自己"の重なり合いといえるでしょう。歴史と文化が交差する都市、京都。“パラレルワールド”的空間として展開してきた、ここ京都でメディア芸術の今日を見つめます。
また、Gallery PARC(ギャラリー・パルク)において一般公募展「私のパラレルワールド―世界の誰もが知らない私」を開催します。
- 開催期間:会場により会期が異なります。
- 京都芸術センター
2011年11月11日(金)~11月23日(水・祝) 10:00-20:00
会期中無休 - 京都府京都文化博物館
2011年10月29日(土)~11月6日(日) パネル展示10:00-19:30
会期中無休 - 京都国際マンガミュージアム
2011年10月29日(土)~11月23日(水・祝) 10:00-18:00(最終入館17:30)
水曜日休館(11月2日・23日は開館) - 京都国立近代美術館
2011年11月5日(土)、6日(日)
※ゲームに関する2つのシンポジウムとワークショップを開催。 - Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]
2011年11月11日~11月23日 11:00-19:00 月曜日閉廊
※一般公募展「私のパラレルワールド―世界の誰もが知らない私」を開催 - その他、関連企画あり。くわしくはこちら。
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「パラレルワールド・京都」携帯電話向けサイトは
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文化庁メディア芸術祭ネットワークス
全国の美術館やフェスティバルを巡回し、文化庁メディア芸術祭の受賞作品の展示や上映を行うことで同芸術祭の魅力を紹介していきます。岡山、東京、神戸、長崎、仙台の5カ所で実施する「展示プログラム」のほか、国内のさまざまなフェスティバルやイベントと連携して、文化庁メディア芸術祭で選ばれた優秀な映像作品を紹介する「上映プログラム」も10カ所以上で実施していく予定です。全国を巡回する「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」にお越しいただき、メディア芸術の面白さを感じてみてください。
主催:文化庁
共催:岡山市デジタルミュージアム、COMITIA、神戸ビエンナーレ2011、長崎県美術館
協力:TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING、せんだい演劇工房10-BOX
事務局:CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)

- 展示
- 上映
展示プログラム
5つの会場ごとに、文化庁メディア芸術祭のアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門に焦点をあて、昨年度の受賞作品や審査委員会推薦作品を展示します。コンパクトな規模ながらも、それぞれの作品について、より掘り下げたかたちで紹介していく予定です。併せて文化庁メディア芸術祭の15年の歩みも紹介します。
『四畳半神話大系』©四畳半主義者の会
『ヒストリエ』©岩明 均/講談社
『eスポーツグラウンド』©エウレカコンピューター株式会社

- 神戸巡回
- 神戸で2年に一度行われる芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ2011」にて、第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品である、犬飼博士の『eスポーツグラウンド』を中心に展示します。体験を通して、より深くエンターテインメント部門に触れていただく機会となります。
- 神戸ビエンナーレ2011 http://www.kobe-biennale.jp/

- 開催期間:2011年10月1日(土)~11月23日(水・祝) ※会期中無休
『10番目の感傷(点・線・面)』©クワクボリョウタ 写真:木奥恵三 写真提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
上映プログラム
国内の美術館や、アートフェスティバル、アニメーション映画祭、ゲームショウ等で、第14回文化庁メディア芸術祭の優秀映像作品を上映します。アート、アニメーション、エンターテインメントの各部門から選ばれた、新しい視覚体験や表現の幅の広がりを感じる作品をお届けします。
- 第4回したまちコメディ映画祭in台東
- ※都合により参加見合わせとなりました。
- みゆき野映画祭
- 北欧の社会に流れる開放感ある映像文化を、自然あふれる長野斑尾の体験型映画祭においてさまざまな角度から紹介していく映像祭です。
- 開催期間:2012年2月予定




