
国内で開催されている、メディア芸術関連の展覧会やイベントの最新情報を紹介しています。
※開館時間・休館日など詳細は、各会場ホームページなどで最新情報をご確認ください。
MEDIA GEIJUTSU – Flow & Bright -
[ アート ]

© TOCHKA
【会期】2012年 1月25日(水)-2012年 2月7日(火) [Flow]
2012年 2月10日(金)-2012年2月26日(日) [Bright]
※2月20日(月)休館
【会場】EYE OF GYRE/GYRE 3F(東京都渋谷区)
【参考サイト】http://gyre-omotesando.com/
文化庁メディア芸術祭アート部門の日本人大賞受賞者らを中心に、アートとテクノロジーがダイナミックに融合した新しい表現による展覧会が開催されます。15周年を迎える文化庁メディア芸術祭の中でも、世界中のメディアアーティストたちが応募するアート部門は特に激戦を極め、日本人の大賞受賞者は限られています。今回は[Flow]と[Bright]というふたつのテーマ・会期による展覧会を通じて、 彼らの日本人らしいテクノロジーの使い方と、新しい感性によってつくり出された表現の数々をご紹介します。
出展作家は、[Flow]テーマ展示に児玉幸子と木本圭子。[Bright]テーマ展示には、近森基++久納鏡子(plaplax)、クワクボリョウタ、トーチカという顔ぶれになります。会場となるEYE OF GYREは、第15回文化庁メディアメディア芸術祭の受賞作品展会場・国立新美術館とも電車でひと駅の隣接エリア。会期も一部重なるため、両者を体験することでまた、観賞体験は深まるでしょう。
インターネット・リアリティ研究会による[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ
[ アート ]

【会期】2012年1月28日(土)-2012年3月18日(日)
【会場】NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京都新宿区)
【参考サイト】http://www.ntticc.or.jp/
インターネット・リアリティ研究会によって企画される本展覧会は、現在のネット環境に由来する表現を「ポスト・インターネット」としてとらえ、エキソニモ、アーロン・コブリン+川島高、谷口暁彦、DJぷりぷり=金太郎ら7組の表現を紹介します。
日本でインターネットの商用サービスが開始されたのは1990年代初頭でした。後のブロードバンド化の進展やスマートフォンなど小型端末の普及により、私たちは常にインターネットにアクセス可能な状態で生活しています。それは現実と情報のレイヤーが重ね合わされ、現実空間とネット空間を常に行き来している状態といえそうです。また、現在はインターネットそのものが日常を映すメディアとして私たちの意識に浸透しています。そこには従来と別種のリアリティや質感、また人間像やコミュニケーションの様式が生まれてきているのではないでしょうか。
本展は、インターネットが日常化され、情報世界に包摂された現実世界としての今日の状況において生みだされる表現とは何かを、これまでに現れた事例から検証し、ネットと表現のこれからを考察します。会期中、会場内では展示および作品のアップデートが行われる予定です。
ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト Qosmo/テクノ手芸部
[ その他(現代美術・建築等), アート ]

© 2011 Qosmo Inc.

© 2011 テクノ手芸部
【会期】2012年2月4日(土)-3月4日(日)
【会場】東京都現代美術館 パブリック・プラザ(東京都江東区)
【参考サイト】http://www.mot-art-museum.jp/
「BLOOMBERG PAVILION PROJECT」は、東京都現代美術館敷地内に建てられたパヴィリオンを舞台に、2011年10月から1年間に渡って、東京在住の若手アーティストの表現を紹介していくプロジェクトです。パヴィリオンのデザインは、国内外で注目を集める若手建築家平田晃久。この建築の未来を切り開く空間を舞台に、若手アーティストにチャレンジの場を提供し、東京のアート・シーンの活性化を目指します。
3組目の参加アーティストとなるのは、Qosmoとテクノ手芸部(かすやきょうこ+よしだともふみ)。Qosmoのインスタレーションと、テクノ手芸部による電子工作と手芸を組み合わせたワークショップ+展示を行います。
メディアとアート ラク描キセヨ-クリエイティヴユニット トーチカの軌跡
[ アート ]

© TOCHKA
【会期】2012年2月4日(土)-2012年4月1日(日)
【会場】川崎市市民ミュージアム アートギャラリー1・2(神奈川県川崎市)
【参考サイト】http://www.kawasaki-museum.jp/
トーチカは、空中に懐中電灯で描いた絵がいきいきと動き出す映像を作るアーティストです。デジタルカメラによる長時間露出とコマ撮りの手法を融合した彼らの個性的な作品『PiKA PiKA』(第10回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞)は、映像やアニメーションをつくる過程とその面白さ、そして今まで知っていると思っていた風景が、映像の中で魔法のように姿を変える楽しさを味わう体感を、私たちに与えてくれます。
本展では、さまざまな国と地域の人々の協力によって制作されてきた『PiKA PiKA』プロジェクトの初期作品と、トーチカの活動の軌跡を写真とパネルで紹介します。また、ワークショップを行い、『PiKA PiKA』の新作を制作して展示します。
IAMAS 2012 GRADUATION EXHIBITION
[ アート ]

【会期】2012年2月16日(木)-2012年2月19日(日)
【会場】ソフトピアジャパンセンタービル(岐阜県大垣市)
【参考サイト】http://www.iamas.ac.jp/exhibit12/
情報科学芸術大学院大学修了研究発表会および、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業制作展が開催されます。今回で同大学院大学は第10回目の修了研究発表会、アカデミーは第15回目の卒業制作展。デザインやアート、情報科学を中心に、多彩なバックグラウンドを持つ人材が刺激し合い、協力し合ってきた2年間の研究の集大成を発表します。
なおアカデミーは本年度最終卒業生をもって閉校し、IAMASは大学院大学に一本化します。今回はアカデミーの最後を飾る卒業制作展であり、大学院大学にとっても新スタジオ編成後の初の修了研究発表会となります。
会期中は、宇川直宏 (DOMMUNE主催)、四方幸子(メディアアートキュレーター/批評)、津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)を招いてのトークなど、関連イベントも開催予定。これまでも時代の中でさまざまに変化しつづけてきたIAMAS にとって、またひとつの節目となる展覧会です。
第17回学生CGコンテスト
[ アート ]

【会期】2012年2月18日(土)-2012年2月29日(水)
【会場】オープンギャラリー:キヤノンSタワー2F(東京都港区)
【参考サイト】http://www.cgarts.or.jp/scg/
CG-ARTS協会が主催する「学生CGコンテスト」は、1995年にその名の通り学生によるコンピュータグラフィックス作品を顕彰するために始まりました。当初は静止画だけでしたが、動画やインタラクティブ作品も対象に加え、デジタル分野の登竜門的な存在に成長しています。
今年度からは、ソーシャルメディアの広がりによってクリエイターと社会との関係も大きく変わりつつある現状を意識し、オープンで作家と鑑賞者が相互につながる新しいコンテストとして生まれ変わります。より多彩な作品を迎え入れ、審査過程をいっそうオープンにするなど、意欲的な運営姿勢のもとに準備が進められました。その結果を、実際の受賞作品を通して体感できる機会となります。
東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2012
[ その他(現代美術・建築等), アニメーション, アート, エンターテインメント, マンガ ]

メインビジュアル:デザイン学科ビジュアル
コミュニケーションコース4年 佐藤あゆみ
【会期】2012年2月17日(金)-2012年2月19日(日)
【会場】秋葉原UDX、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)
【参考サイト】http://www.t-kougei.ac.jp/arts/gra.html
東京工芸大学芸術学部および大学院は、メディアアーティストの育成という教育理念のもと、実践的なメディアアート教育を行っています。その卒業・修了制作展は、集大成として卒業・修了制作作品を大規模に公開し、メディアアーティストとしてのデビューを支援するものです。
今回は2会場を擁し、「秋葉原UDX」では写真学科、映像学科、メディアアート表現学科、アニメーション学科アニメーションコースの、「ベルサール秋葉原」ではデザイン学科、アニメーション学科ゲームコース、マンガ学科の作品が展示されます。
青い森のメディアアートワークショップ
[ アート, エンターテインメント ]

【会期&会場】
インタラクティブコース:
2012年2月19日(日)・20日(月)、3月2日(金)・3日(土)
tecoLLC弘前スタジオほか(青森県弘前市)
インスタレーション・ガジェットコース:
2012年2月25日(土)―2012年29日(水)
王余魚沢倶楽部ほか(青森県青森市)
【参考サイト】http://www.teco-llc.net/mediaws/
アートをはじめITへの活用や、映画、アニメ、ゲームコンテンツなどに関わるメディア芸術の才能を、青森のユニークな地域資産とシンクロし、開発するための滞在型ワークショップを開催します。講師陣には文化庁メディア芸術祭受賞者を中心に、最先端で活躍するアーティストたちを招聘。クリエーターとして、アーティストとしてのステップアップを目指す人々の参加を全国から募集しています。
ワークショップはふたつのコースを開講。「インタラクティブ」コースでは講師に成瀬つばさ(『リズムシ』で文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞)を迎え、スマートフォンコンテンツの開発をメディアアートのアプローチから会得します。
「インスタレーション・ガジェット」コースでは、講師にCrispin JONESと鈴木太朗が登場。特別講師として土佐信道(明和電機)も招き、メディアアートによるモノづくりを合宿形式で会得します。いずれも参加費は無料、応募の条件など詳細は、上記公式サイトを参照してください。
ONE SHOW 2011展
[ エンターテインメント ]

【会期】2012年1月12日(木)-2012年2月12日(日)
【会場】アド・ミュージアム東京(東京都港区)
【参考サイト】http://www.admt.jp/
ニューヨークに本拠をおく非営利団体ワンクラブ(The One Club)との共催により、米国の国際広告賞「One Show」から最新受賞作を紹介します。伝統的な手法とデジタルメディアの統合はますます進化し、多くの受賞作は、現実とフィクションの境界を曖昧にする、深く豊かな世界を創出しています。また、昨年ワンクラブは今世紀最初の10年間のOne Show Interactiveの受賞作品からベスト10点を選び、「BEST OF THE DIGITAL DECADE」として顕彰しました。本展と併せて紹介いたします。
ニューヨークに拠点を置くワンクラブは、1920年代に設立されたふたつの団体による広告賞を1974年に「ひとつ(One)」に統合し、翌1975年、統一した組織で運営するためにワンクラブが設立されました。約1,000名の会員には、広告界をリードするアートディレクターやコピーライターが名を連ね、世界3大広告賞のひとつとされる「ワンショー(One Show)」、若い人材を育成するセミナーやワークショップの開催、季刊誌「ワン・マガジン(One Magazine)」の発行など、精力的な活動を展開しています。
大河原邦男作品展
[ アニメーション ]

【会期】2012年1月21日(土)-2012年2月26日(日)
【会場】稲城市立iプラザ(東京都稲城市)
【参考サイト】http://www.city.inagi.tokyo.jp/oshirase_syosai/okawarasakuhin/
大河原邦男は『機動戦士ガンダム』や、『科学忍者隊ガッチャマン』『装甲騎兵ボトムズ』『太陽の牙ダグラム』『タイムボカンシリーズ(ヤッターマンなど)』などのメカデザインを担当し、現在もメカデザインの第一人者として活躍しています。今回は、在住地の稲城市にて、その作品(原画や立体物)を紹介する展覧会が実現しました。
会期中には、サイン会や、『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』ほかの上映、また作家本人による講演や「大河原メカ バトルトーナメント」などの多彩な関連イベントも企画されています。
女子美 ★ こどもアニメーションフェア in すぎなみ
[ アニメーション ]

【会期】2012年2月7日(火)-2012年2月12日(日)
【会場】杉並アニメーションミュージアム(東京都杉並区)
【参考サイト】http://www.sam.or.jp/
女子美術大学メディアアート学科の卒業制作と、第5回こどもアニメーションフェスティバルの上映作品の中から、子どもたちに観て欲しいアニメーション作品をセレクトして上映を行います。併せて制作過程の展示、クレイアニメーション、切り絵アニメアニメーションのワークショップも実施します。
加藤久仁生展
[ アニメーション ]

アニメーション『つみきのいえ』完成版 2008年 © ROBOT
【会期】2012年2月10日(金)-2012年3月25日(日)
【会場】八王子市夢美術館(東京都八王子市)
【参考サイト】http://www.yumebi.com/
2009年に『つみきのいえ』で、第10回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を、さらに米国アカデミー賞短編アニメーション賞を獲得した加藤久仁生の作品を紹介します。八王子市内の多摩美術大学出身である加藤は、在学中から自主制作で頭角を現し、その描写力と世界観は大きな注目を集めてきました。約1年間を費やした『つみきのいえ』では、静けさの漂う映像に心温まるストーリーが展開され、世界各地で大きな喝采を浴びました。
本展では、『つみきのいえ』が生まれたきっかけであるスケッチや絵コンテ、さらには同名のベストセラー絵本の原画を展示し、その制作の過程をたどりながら、作品の余白にあふれる魅力を体感します。加えて、同作品以降に温めてきた構想も公開し、絵本雑誌『MOE』(白泉社)で連載中の『あとがき』のスケッチや原画を紹介するとともに、本展のために制作した新作短編アニメーション『情景』を披露します。
展示ディスプレイはデザイナーの小泉誠氏が一部構成。また、関連企画として『つみきのいえ』の音楽を担当した近藤研二が参加する栗コーダーカルテットも近隣のいちょうホールにて公演します。
IZUMI MATSUMOTO EXHIBITION 2012@GoFa Sketces of MADOKA HIKARU KYOSUKE
[ マンガ ]

© IZUMI MATSUMOTO
【会期】2012年1月7日(土)-2012年2月13日(日)
【会場】GoFa(東京都渋谷区)
【参考サイト】http://www.gofa.co.jp/
『きまぐれオレンジ☆ロード』などの作品で知られるマンガ家、まつもと泉の展覧会が、2期に分けて開催されます。1stステージ(1月7日から1月24日まで。終了済)では『きまぐれオレンジ☆ロード』の登場人物、まどかとひかると恭介の四季をテーマにした「SEASON」を展示。続く2ndステージ(1月26日から2月13日まで)では、日常の中で揺れる彼らの心を描き出した「EMOTION」を展示し、各ステージそれぞれの世界を堪能できます。また、本展の出展作品を収録した図録も販売されます。
「ブラック・ジャック創作秘話-手塚治虫の仕事場から-」「花のズボラ飯」原画展
[ マンガ ]

『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』
【会期】2012年1月14日(土)-2012年2月3日(金)
【会場】リブロ池袋本店(東京都豊島区)
【参考サイト】http://www.libro.jp/shop_list/2050/07/ikebukuro-honten.php
マンガ紹介本『このマンガがすごい!2012』で「オトコ編」の1位に輝いた『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作:宮﨑克/画:吉本浩二)と、「オンナ編」1位に輝いた『花のズボラ飯』(原作:久住昌之/画:水沢悦子)の複製原画展です。両作品から各12点が、会期中に入れ替えを行いつつ展示されます。
東日本大震災チャリティー 私の龍馬イラスト展 in お江戸
[ マンガ ]

【会期】2012年1月27日(金)-2012年2月12日(日)
【会場】森下文化センター(東京都江東区)
【参考サイト】http://www.kcf.or.jp/morishita/
2010年春から、長崎ハウステンボスを皮切りに西日本各地で開催されてきた『私の龍馬イラスト展』。今回はこの人気展が、東日本大震災チャリティー企画として東京で復活します。新たな作品も加わり、これまでの規模を大きく上回る総勢50名以上のマンガ家、イラストレーターが参加。彼らが描きおろした「坂本龍馬」が大集合します。
マンガ界からは、いしかわじゅん、江口寿史、蛭子能収、久住昌之、久保ミツロウ、しりあがり寿、東村アキコなど、また上野アモーレヒロスケらイラストレーターも参加し、特別出品としてTAKAHIRO(EXILE)の書も登場。また会場には、閲覧可能な龍馬関連のマンガコーナーも設定されます。
eAT KANAZAWA '12
[ その他(現代美術・建築等) ]

【会期】2012年1月27日(金)、28日(土)
【会場】金沢市文化ホール、金沢市民芸術村、金沢湯涌温泉(石川県金沢市)
【参考サイト】http://eatx.bp-musashi.jp/eat12guide/eat12_program.html
金沢市では新たな芸術・文化の創造、人材育成を目指し、エレクトロニックアートの祭典「eAT KANAZAWA(イート金沢)」を開催しています。16回目を迎える今回は、総合プロデューサーの菱川勢一(映像作家)に加え、多彩なゲストを迎えての開催となります。
菱川プロデューサーは3.11以降の変化を受け、今回はこれまでのeAT(electronic art talent)から「EARTH(地球)の“e”、ART(芸術)の“a”、TECHNOLOGY(テクノロジー)の“t”を頭文字に」と表明。テーマは「センス・オブ・ワンダー」とし、ゲストと金沢の人々と一緒に「豊かなくらし」を考える内容となります。
また、関連して特別企画展示『菱川勢一写真展 Found stories from a movie that doesn't exist. 存在しない映画、存在した光景』『Preview eAT KANAZAWA 2012』『eAT Award ジュニア部門 入賞作品展示』も、金沢駅もてなしドーム地下広場で1月31日まで開催されています。
第4回恵比寿映像祭 映像のフィジカル
[ その他(現代美術・建築等) ]

【会期】2012年2月10日(金)-2012年2月26日 (日)
【会場】東京都写真美術館全フロア及び恵比寿ガーデンプレイス センター広場、ザ・ガーデンルーム、恵比寿周辺文化施設及びギャラリーほか(東京都目黒区)
【参考サイト】http://www.yebizo.com/
「映像とは何か?」。この問いに対して考えうる答えを、毎回ひとつのテーマとして掲げてきたのが恵比寿映像祭です。東日本大震災という大きな災害に見舞われた後の開催となる今回は、「映像はフィジカルなもので(も)ある」という、原点に立ち返っての構成となります。
総合テーマ「映像のフィジカル」のもと、映像を成り立たせる物質性(フィジカリティ)に光をあて、あえて映像の即物的な面を入口に、具体的な作品を通じて、映像の豊かさと可能性にあらためて迫ります。フェスティバルという場の広がりを活かし、つくり手、受け手、つなぎ手がともに集い楽しみつつ、映像のフィジカル面をさまざまな角度から検証。映像表現の未来にも眼差しを向けます。


