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日常の喜び

[ アート, 会期終了 ]

日常の喜び
『ハッピー・フォレスト!』 2008
藤 浩志

「日常の喜び」水戸芸術館現代美術ギャラリーでの展示風景
撮影:阿野太一
写真提供:水戸芸術館現代美術センター

【会期】2008年10月25日(土)-2009年1月18日(日)
【会場】水戸芸術館現代美術ギャラリー
【参考サイト】
http://www.arttowermito.or.jp/art/modules/tinyd0/index.php?id=4

「日常の喜び」は、「日常」というテーマをさまざまな角度から扱った作品を紹介する、国内外14組の作家によるグループ展です。

淺井裕介がマスキング・テープや土を素材に描く拡張する壁画。ガイ・ベンナーが家族と演じる日常が舞台のウィットとユーモアに富んだ映像。森田浩彰の水戸市内で撮りおろした「時計」映像。大巻伸嗣の来場者の足跡で変容をつづけるインスタレーション。宮島達男の赤色LEDによる生命の表現。岩崎貴宏の日用品から展開する繊細なミニチュア世界。KOSUGE1-16のスポーツを取りいれた参加型作品。日比野克彦の楽しいグラフィック作品。神谷哲史の超人的な折り紙作品。梅佳代の心なごませる“決定的瞬間”スナップ。アトリエ・ワンの本棚と閲覧空間が融合した『マンガ・ポッド』。西尾美也の家族の関係性を時の推移とともに写真と服で表現した作品。藤浩志のいらなくなったおもちゃを素材としたインスタレーション。マルコ・ボーアの茨城県大子町での写真を介して生まれた新作・・・。

この展覧会では、作家たちの独特の視点が捉えた日常という概念や状況を表現した、これらの作品を通して、当然となっている日常、見慣れた生活風景を改めて見つめ直し、いまの生活をふり返ることへと誘います。

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