国内展覧会情報
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インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学

[ アート, 会期終了 ]

インシデンタル・アフェアーズ
さわひらき
『Going Places Sitting Down』
2004年
Still from DVD
©Hiraki Sawa, courtesy of Ota Fine Arts

【会期】2009年3月7日(土)-5月10日(日)
【会場】サントリーミュージアム[天保山]
【参考サイト】
http://www.suntory.jp/SMT/

インシデンタル(incidental)とは、「偶発的な」、「とるに足らない」などの意味を持ちます。日常生活のなかで私たちを取りまく物事は刻一刻と変化しています。その変化や偶発性をうつろいゆく美として捉えることで、普段の何気ない事柄が新たな美意識として甦ります。

この展覧会では、「インシデンタル」という言葉をキーワードに、国内外で活躍する現代アーティスト17名の作品を通して、現代の新しい美意識を探り、私たちの日常的な感覚のなかに潜む新たな価値観や感覚を呼び起こします。

また、この展覧会は、サントリーミュージアム[天保山]が、初めて本格的な現代アート展に取りくむ試みでもあります。より多くの方に、上質で優れた現代美術作品に触れていただくことはもちろん、難解だと思われがちな現代アートをわかりやすく、楽しく鑑賞できる「現代アート入門」となるよう、作品解説シートやギャラリートークなどさまざまなツールも充実させ作品を紹介していきます。

出品作家(予定):
フランシス・アリス、トーマス・デマンド、東恩納 裕一、アニッシュ・カプーア、木村 友紀、ウドムサック・クリサナミス、宮島 達男、トニー・アウスラー、エリザベス・ペイトン、ミシェル・ロブナー、佐伯 洋江、榊原 澄人、さわひらき、田中 功起、ウォルフガング・ティルマンス、横井 七菜、横溝 静

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