
国内で開催されている、メディア芸術関連の展覧会やイベントの最新情報を紹介しています。
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ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ
[ アート, 会期終了 ]

ロバート・スミッソン《スパイラル・ジェッティ》1970年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
©Robert Smithson / VAGA, New York & SPDA, Tokyo, 2009
【会期】2009年3月31日(火)-6月7日(日)
※月曜日休館(ただし、5月4日は開館し、5月7日休館)
【会場】東京国立近代美術館
【参考サイト】
http://www.momat.go.jp/Honkan/waiting_for_video/
アメリカ、ヨーロッパ、日本のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品約50点を集めて紹介します。今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。しかし、この隆盛のよって来るところを知り、それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60〜70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。
この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。さらに、60〜70年代の知る人ぞ知る名作と、当時の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。両者のあいだにいくつもの共通点が浮かび上がってくるでしょう。それはとりもなおさず、現在の作家たちが、60〜70年代の映像作品のうちに、いまだ汲みつくされないたくさんの可能性を見ているということなのです。


