国内展覧会情報
国内で開催されている、メディア芸術関連の展覧会やイベントの最新情報を紹介しています。

※開館時間・休館日など詳細は、各会場ホームページなどで最新情報をご確認ください。

青い森のメディアアートワークショップ

[ アート, エンターテインメント ]

【会期&会場】
インタラクティブコース:
 2012年2月19日(日)・20日(月)、3月2日(金)・3日(土)
 tecoLLC弘前スタジオほか(青森県弘前市)
インスタレーション・ガジェットコース:
 2012年2月25日(土)―2012年29日(水)
 王余魚沢倶楽部ほか(青森県青森市)
【参考サイト】http://www.teco-llc.net/mediaws/

アートをはじめITへの活用や、映画、アニメ、ゲームコンテンツなどに関わるメディア芸術の才能を、青森のユニークな地域資産とシンクロし、開発するための滞在型ワークショップを開催します。講師陣には文化庁メディア芸術祭受賞者を中心に、最先端で活躍するアーティストたちを招聘。クリエーターとして、アーティストとしてのステップアップを目指す人々の参加を全国から募集しています。

ワークショップはふたつのコースを開講。「インタラクティブ」コースでは講師に成瀬つばさ(『リズムシ』で文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞)を迎え、スマートフォンコンテンツの開発をメディアアートのアプローチから会得します。

「インスタレーション・ガジェット」コースでは、講師にCrispin JONESと鈴木太朗が登場。特別講師として土佐信道(明和電機)も招き、メディアアートによるモノづくりを合宿形式で会得します。いずれも参加費は無料、応募の条件など詳細は、上記公式サイトを参照してください。

東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2012

[ その他(現代美術・建築等), アニメーション, アート, エンターテインメント, マンガ ]


メインビジュアル:デザイン学科ビジュアル
コミュニケーションコース4年 佐藤あゆみ

【会期】2012年2月17日(金)-2012年2月19日(日)
【会場】秋葉原UDX、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)
【参考サイト】http://www.t-kougei.ac.jp/arts/gra.html

東京工芸大学芸術学部および大学院は、メディアアーティストの育成という教育理念のもと、実践的なメディアアート教育を行っています。その卒業・修了制作展は、集大成として卒業・修了制作作品を大規模に公開し、メディアアーティストとしてのデビューを支援するものです。

今回は2会場を擁し、「秋葉原UDX」では写真学科、映像学科、メディアアート表現学科、アニメーション学科アニメーションコースの、「ベルサール秋葉原」ではデザイン学科、アニメーション学科ゲームコース、マンガ学科の作品が展示されます。

ONE SHOW 2011展

[ エンターテインメント ]


【会期】2012年1月12日(木)-2012年2月12日(日)
【会場】アド・ミュージアム東京(東京都港区)
【参考サイト】http://www.admt.jp/

ニューヨークに本拠をおく非営利団体ワンクラブ(The One Club)との共催により、米国の国際広告賞「One Show」から最新受賞作を紹介します。伝統的な手法とデジタルメディアの統合はますます進化し、多くの受賞作は、現実とフィクションの境界を曖昧にする、深く豊かな世界を創出しています。また、昨年ワンクラブは今世紀最初の10年間のOne Show Interactiveの受賞作品からベスト10点を選び、「BEST OF THE DIGITAL DECADE」として顕彰しました。本展と併せて紹介いたします。

ニューヨークに拠点を置くワンクラブは、1920年代に設立されたふたつの団体による広告賞を1974年に「ひとつ(One)」に統合し、翌1975年、統一した組織で運営するためにワンクラブが設立されました。約1,000名の会員には、広告界をリードするアートディレクターやコピーライターが名を連ね、世界3大広告賞のひとつとされる「ワンショー(One Show)」、若い人材を育成するセミナーやワークショップの開催、季刊誌「ワン・マガジン(One Magazine)」の発行など、精力的な活動を展開しています。

仮面ライダー 40年の軌跡 展

[ エンターテインメント, マンガ ]


©石森章太郎プロ ©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映

【会期】2011年12月9日(金)-2012年2月12日(日)
【会場】放送ライブラリー(神奈川県横浜市)
【参考サイト】http://www.bpcj.or.jp

1971年(昭和46年)4月3日19時30分。その後、数多くのファンに愛され続ける『仮面ライダー』の放送が始まりました。それから40年。その人気は衰えることなく、世代を越え、親子が一緒に楽しめる、日本を代表するヒーローとして愛されています。この展覧会では、『仮面ライダー』放送40周年を記念して、その栄光の軌跡を振り返ります。

展示会場では、昭和ライダーから平成ライダーを、写真パネル、当時の貴重な設定資料やイラストの複製展示で紹介するとともに、全シリーズのオープニング映像をまとめて上映します。さらに、石ノ森章太郎のマンガ『仮面ライダー』第1話の複製原稿や、そのほかの作家による仮面ライダーの複製原画など貴重な資料も併せて展示します。上映会場では、昭和ライダーと平成ライダーの作品群を充実のプログラムで観賞できます。

ウルトラマン・アート! 時代と創造-ウルトラマン&ウルトラセブン

[ エンターテインメント ]


© 円谷プロ

【会期】2011年11月3日(木・祝)-2012年1月15日(日)
【会場】茨城県近代美術館(茨城県水戸市)
【参考サイト】http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

1966年7月に放映がスタートし、一大ブームを巻き起こした『空想特撮シリーズ ウルトラマン』。巨大ヒーローの原点であるウルトラマンとウルトラセブンを、今日の映像文化の中で大きな位置を占める芸術作品としてとらえ、4章構成でその創造力に迫ります。1章から3章では当時のデザイン画、造形、記録写真等を展示し、魅力あふれる映像世界がつくり出された過程を紹介します。4章ではその映像世界から生まれたもの(今日のフィギュア)や、ウルトラマンをモチーフにした映像インスタレーション作品を展示し、さまざまな広がりを検証します。

アサシン クリード アート展

[ エンターテインメント ]


【会期・会場】
2011年10月27日(木)-2011年10月30日(日)
ロフトフォーラム〔梅田ロフト7F〕(大阪府大阪市)
2011年11月11日(金)-2011年11月13日(日)
パルコギャラリー〔名古屋PARCO西館8F〕(愛知県名古屋市)
【参考サイト】http://www.ubisoft.co.jp/acr/art

中世の都市群を舞台に、流麗なグラフィック表現で展開される潜入アクションゲーム『アサシン クリード』シリーズの原案画展。8月に東京で開催された、好評を博した展覧会が、大阪と名古屋でも開催されます。

同シリーズの『アサシン クリード』『アサシン クリードII』『アサシン クリード ブラザーフッド』『アサシン クリード リベレーション』から厳選したコンセプトアートを展示するほか、豪華なゲストアーティスト陣が同シリーズの世界を描いた作品も登場。岡崎能士、寺田克也、弐瓶勉、森本晃司ら、前回参加した9名に加え、細川誠一郎、吉川達哉も参戦。同シリーズ発売5周年を記念してアート作品を広く公募した「アサシン クリード クリエイティブアワード」の入賞作品も展示されるほか、オリジナルグッズも販売されます。

誕生25周年 ドラゴンクエスト展

[ エンターテインメント ]


© 1986-2011 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

【会期】2011年10月8日(土)-2011年12月4日(日)
【会場】森アーツセンターギャラリー
【参考サイト】http://www.dq25ten.jp/

RPG(ロールプレイングゲーム)シリーズ『ドラゴンクエスト』の誕生25周年を記念した展覧会が開催されます。日本が世界に誇るゲームカルチャーにおいて、中でも高い人気と歴史を誇る『ドラゴンクエスト』。1986年の発売以来、全シリーズの累計出荷本数が5,800万本という日本を代表するRPGシリーズです。本展はその歴史と、そこから生まれた世界観やゲーム手法、さらに同作の社会的意義について、豊富な資料とともに紹介する史上初の本格的展覧会です。

会場にはゲームの世界さながらに職業を選択し、「冒険の書」を手にめぐるアドベンチャー・コーナーが登場。おなじみの「ルイーダの酒場」をイメージした「LUIDA’S BAR」も期間限定でオープンします。また、ゲームクリエイターの堀井雄二による直筆の制作仕様書や、マンガ家の鳥山明によるキャラクター原画、作曲家のすぎやまこういちによる楽譜なども展示。さらに、懐かしの関連グッズや、ドラゴンクエストが巻き起こした社会現象なども、当時の資料や記事を交えて紹介します。

LEVEL5 WORLD 2011

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年10月15日(土)-2011年10月16日(日)
【会場】東京ビッグサイト 東1ホール
【参考サイト】http://www.level5-world.jp/

ファンタジーRPG(ロールプレイングゲーム)『二ノ国』、ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー「レイトン教授」シリーズなどのコンピュータゲーム制作で知られる株式会社レベルファイブが、同社の単独イベントとなる「LEVEL5 WORLD 2011」を開催します。

15日(土)には新作発表会「LEVEL5 VISION」を実施し、その後に一般ユーザーに向けたレベルファイブ新作ソフトの試遊やステージイベントが行われます。ここで初めて試遊が可能となるタイトルなど、多数の作品の出展を予定。また試遊以外にも、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』等、TVアニメーションにも展開している作品群のスペシャルステージを開催します。同社が標榜する「ゲーム業界を盛り上げ、ユーザーに驚きを提供していく」ための新たな試みといえます。

デジタルコンテンツEXPO 2011

[ エンターテインメント ]


【会期】2011年10月20日(木)-2011年10月22日(土)
【会場】日本科学未来館
【参考サイト】http://www.dcexpo.jp/

デジタルコンテンツ分野で活躍する研究者やクリエイター、企業関係者等が参加し、最新の情報を交換しながら、デジタルコンテンツ産業の5年、10 年先の将来像を描き出す国際的イベント。製品化以前の研究開発段階にある技術やシステムを主役に、世界の先端技術が一堂に会します。研究者と企業とクリエイターが、それぞれの立場からこれらの技術の可能性を考え、社会にイノベーションの姿を提示するための架け橋の役割を果たします。

会期中には、主催者プログラム「次世代コンテンツ技術展(ConTEX)2011」「ASIAGRAPH2011」「国際3D Fair 2011 in Tokyo」のほか、特別企画「ソーシャルメディアと震災復興」も開催。公募で選定された「参加プログラム」群も展開されます。また、国際パートナープログラムとして、今年は香港で開催される「SIGGARPH ASIA」の見どころ紹介なども予定しています。

体験型現代美術展 ~芸夢・ゲーム展~

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年7月16日(土)-2011年9月25日(日)
【会場】浜田市世界こども美術館
【参考サイト】http://hamada-kodomo.art.coocan.jp/

アーティストが表現する作品の世界には、たくさんの夢と可能性がたっぷりと秘められているといえるでしょう。そんな夢のたくさん詰まった“芸術の世界”と、子どもたちが夢中になって遊ぶ、“ゲーム”とを掛け合わせた、“芸夢(ゲーム)”展が開催されます。

出展されるのは、いずれもゲーム性を兼ね備えた体験型の現代美術作品。迷路のように道をつなぎあわせる磁石の作品、カラフルな布を使ったドミノ作品、指の動きを認識する次世代型シューティングゲームなど、素材も技法もさまざまです。また、浜田市民の古着を活用した作品、島根県産の木材を使用した木の作品など、地域にちなんだ要素も盛り込まれます。美術館というオープンな場で、幅広い世代の人々と共にゲーム性のある美術作品に対峙することで、現実世界での楽しさも体感できる企画展です。

CEDEC 2011

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年9月6日(火)-2011年9月8日(木)
【会場】パシフィコ横浜 会議センター
【参考サイト】http://cedec.cesa.or.jp/2011/

CEDECは、日本最大級のコンピュータ・エンターテインメント開発者向けカンファレンス。コンピュータ・エンターテインメント開発に役立つ最新の技術・ビジネス情報が学べる場として、1999年より実施されています。今年はさらなる多様性推進を目指し、主催団体名を冠した従来の正式名称「CESA Developers Conference」を、「Computer Entertainment Developers Conference」と改めての開催となります。

会期中は、各界第一線で活躍する開発者らを招いての基調講演や、運営委員会による審査を通して採択されたセッション群、また同じテーマについて複数の見方を提供する「ショートセッション」や、参加者と発表者の議論を主眼とした「インタラクティブセッション」、参加型の「CEDEC CHALLENGE」などが実施されます。さらに開発者の優れた業績を表彰する「CEDEC AWARDS」発表や、各企業による展示・デモンストレーションも行われる予定です。受講申し込みは8月31日まで(詳細は上記参考サイト)。

東京ゲームショウ 2011

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年9月15日(木)-2011年9月18日(日)
【会場】幕張メッセ
【参考サイト】http://tgs.cesa.or.jp/

ゲームを始めとするコンピュータ・エンターテインメントが出展する、日本最大規模の総合展示会。今年は「心が躍れば、それはGAMEです。」をテーマに開催されます。会期4日間のうち、前半2日間はビジネスデイ、後半2日間は一般公開日となります。

各出展ブースでは最新コンピュータ・エンターテインメントが紹介されるほか、ビジネスデイには基調講演や「アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」、各セッションから構成される「TGSフォーラム」などを開催。また一般公開日にはメインステージにて、出展社や主催者による各イベントも多数実施されます。家庭用ゲーム機から携帯電話、スマートフォンまで、またSNSと連携した動きなど、ゲーム産業の最新動向に触れる場となります。また、優れた作品を表彰する「日本ゲーム大賞 2011」の発表・授賞式も行われます。

なお、第14回文化庁メディア芸術祭でも協賛事業「先端技術ショーケース’11」で紹介され、多くの来場者が参加した「かえり道のアートスペース」も登場。来場者が自分の気持ちを書き込んだカード群が、独自のシステムでネットワーク化される試みです。今回は、被災地支援をテーマにした「ゲームで日本を元気に」ブースでの展開となります。また、文化庁メディア芸術祭も国内巡回事業「文化庁メディア芸術ネットワークス」の一環として、これまでの優秀映像作品の上映で参加します。

実相寺昭雄展 ウルトラマンからオペラ「魔笛」まで

[ エンターテインメント ]


実相寺昭雄自筆原画 シーボーズ 『ウルトラマンの東京』(筑摩書房 2003年刊)より

【会期】2011年7月16日(土)-2011年9月4日(日)
【会場】川崎市市民ミュージアム
【参考サイト】http://www.kawasaki-museum.jp/

特撮TV番組『ウルトラマン』シリーズの監督のひとりとして、そして『あさき夢みし』『帝都物語』等の映画監督として知られる実相寺昭雄。その作風や個性が「エキセントリック」とも称された奇才は、2006年11月、69年の生涯を閉じました。生前、川崎市に長く在住していたこともあり、没後3年目の春に彼の作品や台本、スケッチ、写真などの関連資料が同市に寄贈されました。

本展ではこの寄贈資料をはじめとして、実相寺の映画・映像作品に関連する資料と映像、彼自身が演出を手がけたオペラ『魔笛』などの音楽・舞台資料、さらに数多くの愛用品や書画などを展示し、彼の世界観を多面的に紹介します。また、監督を務めた映画・映像作品を映像ホールで上映し、日本の映像表現に独自の世界を切り拓いた奇才の魅力に迫ります。会期中は多彩なゲストを招いたトークショーや、実相寺ゆかりのクラシック音楽の演奏会も開催。

ロボワールド

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年7月16日(土)-2011年9月4日(日)
【会場】旭川市科学館、旭川市博物館
【参考サイト】http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/hakubutsukagaku

旭川市科学館と旭川市博物館を会場に開かれる特別展です。科学館では、最新のロボットの展示として、ホンダの人型2足歩行ロボット「ASIMO」と、それまでの2足歩行ロボット「P2」「P3」を展示。「ロボット解剖ラボ~ロボットの構造のしくみ」や、ロボット操作体験のコーナーも開設されます。また会期中の関連イベントとして、新型「ASIMO」や最先端清掃ロボット「F. ROBO CLEAN」らのデモンストレーションを行うほか、ミニパフォーマンス・ふれあい体験などは連日実施予定です。

博物館会場では、茶運び人形などのユニークなからくりから、懐かしのロボット玩具、木とメカニズムのアート作品「メカ木ズム」などを中心に紹介します。やはり会期中には、身近な材料を用いた工作タイム「博物館プチメカ工作室」や「ムカデロボット操縦体験」などのイベントを開催。両館にまたがる展覧会を通して、広い視野でロボットについて感じ、考える機会となるでしょう。

特別展『戦国BASARA』HERO武器・武具列伝

[ エンターテインメント ]


© CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

【会期】2011年7月23日(土)-2011年9月4日(日)
【会場】備前長船刀剣博物館
【参考サイト】http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/

戦国時代を舞台に個性溢れる武将たちが活躍するアクションゲーム『戦国BASARA』と、古来より刀の生産地として有名な長船村の刀剣博物館によるコラボレーション企画展。『戦国BASARA』シリーズに登場する多数の武将の中から23名を選び、各英雄にまつわる武器・武具の名品をキャラクターイラストとともに展示します。

伊達政宗、真田幸村、徳川家康など、同シリーズでもお馴染みの武将たちが展示会場に「出陣」し、各々ゆかりの日本刀、火縄銃、弓矢、甲冑、馬具など約50点が展示されます。また、上述最新ゲームの試遊コーナーも設置。バーチャルな世界と現実の歴史を繋ぐ試みとなります。

なお同時期に瀬戸内市立美術館3階ギャラリーでは、「『戦国BASARA』イラスト展 ~バサラの世界~」も開催されます(2011年8月6日-9月4日)。

アサシン クリード アート展

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年8月11日(木)-2011年8月13日(土)
【会場】スパイラルガーデン(スパイラル1F)
【参考サイト】http://www.ubisoft.co.jp/ac_art/

中世の都市群を舞台に、流麗なグラフィック表現で展開される潜入アクションゲーム『アサシン クリード』シリーズの原案画展。同シリーズの『アサシン クリード』『アサシン クリードII』『アサシン クリード ブラザーフッド』、そして新作『アサシン クリード リベレーション』から厳選したコンセプトアートを展示します。

また、豪華なゲストアーティスト陣が『アサシン クリード』の世界を描いた作品も登場。岡崎能士、寺田克也、弐瓶勉、前田真宏、森本晃司ら合計9名が参加します。さらに同シリーズの発売5周年を記念し、その世界観を表現したアート作品を広く公募した「アサシン クリード クリエイティブアワード」の入賞作品も展示。会場限定となるオリジナルグッズ販売の収益は、その全額が日本赤十字社を通して東日本大震災の被災者に寄付されます。

仮面ライダーアート展

[ エンターテインメント, マンガ ]


© 石森章太郎プロ
© 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映ビデオ・東映

【会期】2011年7月30日(土)-2011年8月31日(水)
【会場】岡山市デジタルミュージアム 4階企画展示室
【参考サイト】http://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/

1970年代から現在まで、多くの人々に愛されてきた仮面ライダー。いまや子どもから親まで、世代を超えて楽しみ、語り合える存在となっています。今回の展示は、そんな同シリーズの魅力に多面的な視点で迫るものです。

「石森章太郎の世界」コーナーでは、原作者であるマンガ家、石森章太郎の貴重な原画やマンガ原稿、愛用品などが展示されます。「仮面ライダーワールド」では、仮面ライダー1号や平成ライダーの等身大立像、撮影で使用したバイクの展示、同シリーズのヒストリーパネルや、特撮ヒーローを40年以上に渡り撮影してきたカメラマン、大島康嗣による貴重なスチール写真パネルでその世界観が体験できます。さらにクリエイター78人が特別に描きおろしたトリビュートコーナー「My仮面ライダー」など、誕生から現代までの仮面ライダーワールドが一堂に集結します。

KITTY EX.(キティ・エックス)ハローキティとアート ファッションの幸福なコラボレーション展

[ エンターテインメント ]


© 1976,2011 SANRIO CO.,LTD./KASHIWA SATO

【会期】2011年7月15日(金)-2011年8月28日(日)
【会場】秋田市立千秋美術館・岡田謙三記念館
【参考サイト】http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ss/senshu-art/

1974年に誕生したハローキティは、国境や世代を超えて多くの人々に親しまれ、いまや日本が世界へ発信する現代文化のひとつとなっています。本展では、写真、映像、立体、音楽などさまざまなジャンルにわたる国内外のアーティストやファッションブランドのデザイナーたちが表現した、それぞれのキティを紹介します。

参加アーティストは日比野克彦、中村哲也、立花ハジメ、ホンマタカシ、藤井フミヤ+ヴィジョン、佐藤可士和+谷田一郎ほか。またサマンサタバサニューヨーク、ヘッドポーター、ガルシアマルケスとのブランド コラボレーションも展示されます。ハローキティ3代目デザイナー山口裕子のトーク&サイン会など、関連イベントも多数予定。

「ミッフィーはどこ?」たのしいお庭

[ アート, エンターテインメント ]


Illustrations Dick Bruna
© copyright Mercis bv,
1953-2011
www.miffy.com

【会期】2011年4月23日(土)-2011年11月15日(火)
【会場】美ヶ原高原美術館 ギャラリーI
【参考サイト】http://www.utsukushi-oam.jp/miffy/

彫刻の森美術館で開催した「キッズワンダーランド『ミッフィーはどこ?』」展の続編が、姉妹館・美ヶ原高原美術館の開館30周年記念展として実現しました。ミッフィーの作者ディック・ブルーナの描いた花々を盛り込んだ、同館ならではの空間。そこに、メディアアート・ユニットのplaplax(メンバーの近森基は第1回文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞受賞作家)と、インナーランドスケープで注目される建築ユニット・POINTのコラボレーションによる体験型展示が登場します。

絵本のような会場で、ミッフィーとかくれんぼ遊びをしたり、絵本の雨のシーンに入り込んだり、絵本を読みながら休憩したり、ミッフィーとその作者のディック・ブルーナの魅力を探る楽しさいっぱいの展覧会です。アートと遊びとが融合し、世代を問わずに楽しめる内容となっています。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ20周年記念展

[ エンターテインメント ]


【会期】2011年6月11日(土)-2011年7月10日(日)
【会場】東京ジョイポリス
【参考サイト】http://sonic.sega.jp/20th/

1991年6月23日に当時最新鋭の16ビットゲーム機「メガドライブ(北米向けの商品名は“ジェネシス”)向けアクションゲームとして発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の生誕20周年記念展。

ソニックはその誕生時から名前通りのスピーディーな動きとクールなキャラクターで人気を集め、名シリーズとして発展しながら、セガを代表するマスコット的存在としても親しまれてきました。この展覧会ではソニックシリーズの軌跡を、歴代ソフトや初期の貴重なイラスト原画・チラシなどを集めた常設展を中心に紹介。各種関連企画も開催されます。アニメーション化やマンガ化も展開され、モバイル端末、玩具をはじめとする各種ライセンス商品も発売されるなど、世界で最もよく知られるビデオゲームキャラクターのひとつとされるソニックの魅力を多角的に体験する機会となります。

なお2011年冬には20周年記念作品『ソニック ジェネレーションズ(仮称)』の発売も予定されています。

時間旅行展―TIME! TIME! TIME!

[ エンターテインメント ]


ディレイ電話

【会期】2011年1月20日(木)―2011年3月6日(日)
【会場】北九州イノベーションギャラリー
【参考サイト】
http://www.kigs.jp/kigs/

科学的にとらえた多様な「時間」の世界を旅する企画展「時間旅行展―TIME! TIME! TIME!」が福岡の北九州イノベーションギャラリーで開催されています。

今回の企画展では、普段何気なく触れている「時間」を改めて捉えなおし、人間の視点、人間が築いた時間を図る技術から離れ、宇宙・地球・生命・物質などに存在する「時間」を考え直します。展示室には、実物大の像や馬の置物に触れ、心拍数の違いを感じる「動物時間」や、音の伝達速度をずらすことのできるテレビ電話「ディレイ電話」など、体験型の装置が多数登場し、私たち人類の未来のライフスタイルや、常識的な既成概念を考え直すきっかけとなるでしょう。

『100かいだてのいえ』のひみつ 岩井俊雄が子どもたちと作る絵本と遊びの世界展

[ エンターテインメント ]


©Toshio Iwai

【会期】2010年12月23日(木・祝)―2011年2月20日(日)
【会場】武蔵野市立吉祥寺美術館
【参考サイト】
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

最先端のテクノロジーを駆使し、音や光を使った参加型の作品で世界的に活躍するメディアアーティスト・岩井俊雄は、2008年に初めての本格的な絵本『100かいだてのいえ』を刊行。ページをめくるごとに建物を登っていくような身体感覚が呼び起こされる縦開きの形で、緻密に描かれた小動物たちのユーモアあふれる世界観は大きな話題を呼び、翌年には続編となる『ちか100かいだてのいえ』も刊行されました。

今回の展覧会では、原画やスケッチ等による『100かいだてのいえ』ができるまでの展示を中心に、その背景にある「いわいさんち」のオリジナルの遊びや親子でのものづくりなど、ものづくりの連鎖と広がりを紹介します。子どもの頃に母親から「もうおもちゃは買いません」と言われ、代わりに工作の道具や材料を与えられたことからものづくりに目覚めたという岩井俊雄の、原点とも言える手づくりの魅力がつまっています。

AR三兄弟「連続デブ小説 プロット展」

[ エンターテインメント ]

【会期】2011年2月3日(木)―2011年2月27日(日)
【会場】@btf
【参考サイト】
http://www.shopbtf.com/at/tenran_ar.html

ARを開発する傍ら、その魅力を自らパフォーマンスして伝える3人組の企画・開発ユニットAR三兄弟。ソーシャルメディア、ゲーム、玩具、農業、自然現象、マンガ、アニメーション、テレビ、雑誌、映画、アイドル、格闘家、鉄分など、あらゆるメディアと養分をマッシュアップし拡張してきた彼らが、初の展覧会「連続デブ小説 プロット展」を開催します。

AR三兄弟がこの1年半で生み出してきた膨大な作品群を「プロット」とし、着想段階から改めて紐解こうと試みます。システムを開発する前に必ず描く「アイデアノート」の展示だけでなく、過去に開発した作品をギャラリー内で体験することができます。現時点では発表されていない数々の次回作も惜しげもなく公開されるほか、今回のために特別公開される「プロットのプロットのプロット(=即ち向こう十年のプロトタイプのラフ)」も初披露します。

キッズワンダーランド 「ミッフィーはどこ?」

[ エンターテインメント ]

【会期】2010年7月2日(金)―2011年4月3日(日)
【会場】箱根 彫刻の森美術館 マルチホール
【参考サイト】
http://www.hakone-oam.or.jp/miffy/

「ミッフィーはどこ?」をテーマに、絵本のような会場でミッフィーとかくれんぼ遊びをしたり、絵本の雨のシーンに入り込んだり、絵本を読みながら休憩したり、ミッフィーと作者であるディック・ブルーナの魅力を探る体験型展覧会キッズワンダーランド「ミッフィーはどこ?」が、箱根の彫刻の森美術館で開催されています。

本展の空間は、おもにインタラクティブアート分野で活躍するメディアアートユニットplaplaxと、人とモノと空間がひとつながりとなった新しい風景をつくり出す建築ユニットPOINTのコラボレーションによって実現。アートと遊びが融合した、大人も子どももみんなで楽しめる内容となっています。

ウルトラマン・アート! 時代と創造~ウルトラマン&ウルトラセブン~

[ エンターテインメント ]

【会期】2010年9月18日(土)-2010年11月28日(日)
【会場】北海道立旭川美術館
【参考サイト】
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/

1966年7月に放映がスタートし、特撮をフルに活用したダイナミックなカットと、エンターテインメント性でテレビの前の子どもたちを釘付けにし、一大ブームを巻き起こした『空想特撮シリーズ ウルトラマン』から、今日まで続く巨大ヒーロー・怪獣・人間のドラマの原点を紹介します。

今回の展覧会では、ウルトラマンとウルトラセブンを昭和40年代から今日にいたる視覚文化のなかで大きな位置を占めるイメージ世界ととらえたうえで、そのイメージの原点(当時のデザイン画、造形、記録写真等)と、イメージから生まれたもの(今日のフィギュアとインスタレーション)を紹介し、映像世界に結集し映像世界から発信された多ジャンルに渡る創造力について検証します。

片岡 昌展 —超次元アートと『ひょうたん島』—

[ エンターテインメント ]


『ひょっこりひょうたん島』: ©井上ひさし/山元護久・ひとみ座・NEP キャラクターデザイン 片岡昌

【会期】2010年7月1日(木)-2010年10月5日(火)
【会場】池田20世紀美術館
【参考サイト】
http://www.nichireki.co.jp/ikeda/

片岡昌は『ひょっこりひょうたん島』(NHK、1964年~1969年)の劇人形作家としても知られる、多才なアーティストです。1950年から川崎市にある人形劇団ひとみ座で人形を制作する傍ら、アーティストとして様々な立体や平面の作品を制作・発表してきました。非常に多作な作家でもあり、その作風の幅の広さは類を見ない程です。自由でユーモラスな作風でありながら、二次元と三次元を自由に行き来し超次元的とすら言える作品を多数生み出しています。

片岡は美術教育を受けずに、独学で劇人形作家として創作活動を始めました。そのため、美術界の潮流とは一線を画し、芸術運動や流派に所属することなく、自由な発想で創作活動を行ってきました。彼自身、創作活動の中で、劇人形制作と立体や平面の作品を制作する事に特別の区別はしておらず、それ故無所属であるがゆえの、自由に満ちた豊かな作品群を生み出す事ができたのでしょう。

今回の展示では多くの人に愛される劇人形作家という側面と同時に、鑑賞者を驚かせる数々の芸術作品を創作してきた片岡昌の包括的な活動を俯瞰します。

青森県立美術館 秋のコレクション展 成田亨 × 高山良策

[ エンターテインメント ]


高山良策『陸稲と老農婦』/1956(昭和31)年/キャンバス・油彩/91.0×72.8㎝/青森県立美術館蔵

【会期】2010年9月1日(水)-2010年11月28日(日)
【会場】青森県立美術館
【参考サイト】
http://www.aomori-museum.jp/ja/schedule/info/permanent/383

青森県立美術館では約3200点にのぼるコレクションの中からテーマを設けて作品を選び、紹介するコレクション展を年4回開催しています。2010年秋のコレクション展では、ウルトラ怪獣のデザインとその造形で知られる成田亨と高山良策に焦点を当てます。成田亨による怪獣デザイン原画と高山良策の油彩画を併せて紹介するとともに、昨年当館に寄贈された高山良策の貴重な関連資料も展示します。

なお同時に、今年青森市で開催される国際版画公募展「あおもり国際版画トリエンナーレ2010」の関連企画として当館所蔵の版画作品を特集展示する他、今年生誕100年を迎える阿部合成の作品をスケッチブックやデッサン等資料も含めて紹介します。

京都国際マンガミュージアム 夏の特別展 フィギュアの系譜展--土偶から海洋堂まで

[ エンターテインメント ]

江口寿史「ドグちゃん」(「古代少女ドグちゃん」より)
江口寿史「ドグちゃん」(「古代少女ドグちゃん」より) ©古代少女製作委員会

【会期】2010年7月10日(土)-2010年9月26日(日)
【会場】京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1・2・3
【参考サイト】
http://www.kyotomm.jp/event/spe/figures2010.php

現在、日本のフィギュア文化はその精巧さ、美しさゆえ海外で高い評価を受けています。このフィギュアは日本のサブカルチャーとして位置付けられていますが、過去を振り返ると、人をかたどった造形物をつくり、愛でる文化は、現代になって突如現れたものではありません。本展では、土偶、埴輪や「ひとがた」に始まる日本の「人形」文化を通覧し、その歴史の延長線上に現在のフィギュア文化を位置づけた上で、現代フィギュア文化の代名詞と言っても過言ではない海洋堂のフィギュア作品を紹介します。

当館ではこれまで「海洋堂フィギュアミュージアム展 ~マンガキャラクターから恐竜まで・大集合~」、「美少女フィギュア原型師ボーメの世界」と2度にわたって特別展を開催し、造形集団・株式会社海洋堂のフィギュア作品を紹介してきました。

本展は、多くの人を魅了し続けている海洋堂フィギュアの展示を中心にしつつも、郷土人形やリカちゃん人形なども含めたその前史となる日本の「人形」の系譜をひも解いて紹介することにより、現在のフィギュア文化がなぜ日本で花開くことになったのかについて、より深く理解していただけるような構成になっています。

ガンプラ30周年記念 ガンダムSUPER EXPO東京2010

[ エンターテインメント ]

ガンプラ30周年記念 ガンダムSUPER EXPO東京2010
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・毎日放送

【会期】2010年8月10日(火)-2010年8月19日(木)
【会場】東京ドームシティ プリズムホール
【参考サイト】
http://www.gundam.info/superexpo2010/

ガンプラ30周年の足跡を、6つのキーワードを切り口に展開します。1980年に発売された懐かしのキットから最新ブランドまで進化のキーとなったガンプラの展示や、ガンプラ生産拠点「バンダイホビーセンター」最新技術の紹介。著名人によるカラーリング企画、海外・未来のガンプラ像など、イマジネーション溢れるガンプラの魅力を幅広い層の方に楽しんで頂ける企画が満載です。

スペシャル企画として、ガンプラ30周年を記念し制作された完全新作アニメーション『模型戦士ガンプラビルダーズビキニングG』の第1部を初公開。ガンプラとの運命的な出会いをした主人公ハルが活躍する、ガンプラビルダーバトルアクションが魅力の作品です。本作用に描きおこされたオリジナルデザインの新たなガンダム「ビギニングガンダム」も登場します。

仮面ライダーアート展

[ エンターテインメント ]

©石ノ森章太郎プロ
© 石ノ森章太郎プロ

【会期】2010年7月17日(土)-2010年8月29日(日)
【会場】みやざきアートセンター
【参考サイト】
http://miyazaki-ac.com

1970年代から現在にいたるまで多くの人に愛されてきた仮面ライダー。今や親から子どもまで、世代を超えて一緒に楽しめ、語り合えるキャラクターとなり、親子をつなぐ架け橋となっています。

そんな仮面ライダーの誕生から現在にいたるまでのプロセスを、石ノ森章太郎先生のデザイン画や原画で振り返り、等身大像やサイクロン号の展示、ライダーシアターでの上映等で紹介。

会期中は参加型展示やワークショップイベントも充実しており、親子一緒に仮面ライダーの世界に浸っていただく展覧会となっています。

ページ上部へ戻る

Pick Up Archive 今こそ読みたい。これまでの記事をご紹介

中村 勇吾

巨匠インタビュー
中村 勇吾

ボツになるほど、引き出しが増えていくということですから...

トーチカ

作家インタビュー
トーチカ

作品をつくろうと思ってつくったものじゃないんです。始まりは...

竹宮 惠子

巨匠インタビュー
竹宮 惠子

スランプでも描くことをやめなかったことが、一番私を救ったと思う...

渋谷 慶一郎

コラム:データミュージアムは可能か? 渋谷 慶一郎

電子音楽とメディアアートの関係について考えてみると、その2つの...

押井 守

巨匠インタビュー
押井 守

実写であれ、アニメであれ、僕が一貫してやってきたことは...