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漫画・アニメーションの文化と産業の振興をはかるため、1995年より開催されているこのイベントは、今年で9回目。韓国の漫画・アニメーションのプロデューサー、制作者、研究者、出版社などそれぞれの団体から組織された、SICAFの実行委員会によって主催されている。主催者からは今回の来場者数は75,444人と発表があった。とくに2003年からはソウル市の全面的な支援を得て、アジア最大規模のイベントに育っているという。
SICAFは展示会・見本市(Exhibition Convention)、映画祭(Animated Film Festival)、プロモーション・プラン(SPP, SICAF Promotion Plan)という3つの分野から構成されている。主会場のCOEXの他にも、別会場(ソウル・プラザ)でのイベントなどが計画されており、特別プログラムとして、「RYAN」のChris Landreth氏、新海誠氏と「BIRTHDAY BOY」のSejong Park氏によるワークショップなどが紹介されていた。ちなみに新海氏は「雲のむこう、約束の場所」で本年度映画祭のFeature Film部門にて特別賞を受賞している。
SICAFの概要については、昨年もブース出展と上映会を行なっており、そちらも参照していただきたい。
SICAF 2004 レポート
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