[8月 Gate visionをあゆむもの]
『Gatewalker』 小林 和彦
「何気なく歩いている道が、全く別の世界へと変わっていく」
『Gate vision』では新幹線に乗り、その車窓を流れる風景をじっと撮り続けるという受動的な撮影方法によって、偶然の出会いを期待しました。
今回は自らがさまざまな場を歩き回って出会いを求め、さらに作品の時間構成を歩いていくルートを元に構築するなど、より能動的な作品制作を行ないました。
『Gate vision』のスケールの大きな映像に対して、身近で小さな空間を構築してみました。 普段何気なく歩いている道が、全く別の世界へと変わっていく様をお楽しみください。
小林 和彦 (こばやし かずひこ) 1979年、静岡県生まれ。東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイン学科映像コース助手。 |


