Media Arts File hanahana

hanahana作者:plaplax

hanahana

作品概要

『hanahana』は匂いの視覚化を可能にした「scenting device project」。紙でできた葉に香水を吹きかけ、花瓶状のオブジェに置くと、壁に映った花瓶のシルエットの先に、さまざまな形・色を持つ花が現れる。匂いの種類や強さ、時間の経過に応じて、リアルタイムで変化する匂いの花を見ることで、観客は匂いという、存在しながらもとらえどころのないものを再認識し、"匂い"が空間認識の新しい手段になりうることに気づかされる。

作者プロフィール

plaplax(プラプラックス)
2002年ごろより近森基、久納鏡子、筧康明によってコラボレーションを開始。主にメディアアート分野における作品制作を手がける一方、作品制作で培ったノウハウを活かし、2004年に有限会社plaplaxを設立。公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、映像コンテンツ制作、インタラクティブシステム開発、プロダクトデザイン、大学との共同での技術開発などその活動は多岐にわたる。2008年よりメンバーに加わった小原藍を含め、現在4名で活動。

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