
頭山
©Yamamura Animation
作品概要
2002年制作。
古典落語の独創世界から挑む時代を越えた「世界の存在の謎」
「ケチな男がサクランボを種ごと食べたために、頭に桜が生えて厄介に巻き込まれる......」。頭の上で咲き誇る桜、その下で花見に興じる人々、桜を引き抜いた穴に出現する大池......そんなアヴァンギャルドとも言える独創的な古典落語『あたま山』に材を採り、現代の東京に舞台を移してアニメーションで再解釈を試みた意欲作。
平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
山村 浩二


