


| 2005 |
第一部 機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者−(原作/脚本/絵コンテ/総監督)
1985年放映のテレビシリーズをベースに、20年の歳月を経て映画化。「A New Translation(=新訳)」と名付けられた本作は、テレビシリーズ全50話を元に大胆なアレンジを加え、三部作として再構成。2005年、第一部「星を継ぐ者」を皮切りに全三部作を順次公開予定。
製作:サンライズ |
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| 2002 |
∀ガンダム I 地球光・∀ガンダム II 月光蝶(原作/総監督)
1999年より放映のテレビシリーズ『∀ガンダム』をもとに、再構成された劇場作品。全50話を2部に分割することでドラマの流れに大胆な区切りをつけている。公開時には、日替わりで上映を行う“サイマルロードショー”という新しい上映形態も話題になった。
製作:サンライズ |
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| 1991 |
機動戦士ガンダム F91(原作/脚本/監督)
『逆襲のシャア』から30年後を舞台にし、第二期ガンダムのプロローグとして制作された劇場用長編作品。キャラクターデザインに安彦良和、メカデザインに大河原邦男と「ファースト・ガンダム」のスタッフが参加。残念ながら当初予定されていたテレビシリーズとしての続編は制作されていないが、後日談となる漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』が、富野自身の原作と長谷川裕一の作画で描かれている。
企画・製作:サンライズ |
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| 1988 |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(原作/脚本/監督)
テレビシリーズ『機動戦士ガンダムZZ』の後に制作された、富野にとって初の完全オリジナル劇場用作品。『ZZ』の5年後を舞台に、「ファースト・ガンダム」より続くアムロとシャアの因縁の対決に決着をつける、第一期ガンダムの総決算ともいうべき作品。シリーズを観ていないとわかりづらい部分はあるが、劇場映画ならではのクオリティを持ち、人気も非常に高い。
企画・製作:サンライズ |
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| 1983 |
ザブングル・グラフィティ(原作/監督/主題歌作詞(「井荻麟」名義))
テレビシリーズを再編集した『戦闘メカ ザブングル』劇場版。『ガンダム』『イデオン』のようにドラマを追うのではなく、あくまで名場面集として構成されている。富野は当初「監修」として参加していたが、直接的に関わることが多かったために結果として「監督」となった。同時上映はテレビアニメ『太陽の牙ダグラム』の再編集作品『ドキュメント・ダグラム』。
製作:日本サンライズ |
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| 1982 |
機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(原作/総監督/主題歌作詞(「井荻麟」名義))
「ファースト・ガンダム」劇場版第三作。テレビシリーズの第31〜43話(最終回)に該当する完結編。が、新作カットを加えつつ基本は再編集という過去二作と異なり、本作ではおよそ75%が新たに描きなおされクオリティも大幅にアップ、ドラマ構成も練り直されている。
製作:(株)日本サンライズ
伝説巨神イデオン 接触篇・伝説巨神イデオン 発動篇(原作/総監督/イメージソング作詞(「井荻麟」名義))
『ガンダム』人気に後押しされて制作された『イデオン』劇場版。二本立て同時公開。『接触篇』はテレビシリーズ全39話を再編集した総集編。『発動篇』は、打ち切りとなってしまったテレビシリーズで予定していた本来のラストを描いた新作。打ち切りというマイナス要素をプラスに転化する結果となった。
製作:(株)日本サンライズ
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| 1981 |
機動戦士ガンダム(原作/総監督)
テレビシリーズの後制作された劇場版第一作。全43話中の第1〜13話を新作カットも加えて再構成。『宇宙戦艦ヤマト』『あしたのジョー』など、本作以前からあったテレビアニメの再編集劇場版の流れに沿うものだが、それらの多くが「映画だから」という理由で実写の監督や監修者を立てていたのに対し、そのことに違和感を持っていた富野が自ら手がけたという点でも画期的。
製作:日本サンライズ |
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機動戦士ガンダムII 哀 戦士編(原作/総監督/主題歌作詞(「井荻麟」名義))
劇場版第二作。テレビシリーズ中の第16〜31話に該当。全43話を1本の映画にするのではなく三部に振り分けて構成されているところから見て、当初から極めて計画的だったかのように思えるが、実は前作の興行成績次第では本作が制作されなかった可能性も高いという。
製作:日本サンライズ |
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| 1975 |
しあわせの王子(演出)
オスカー・ワイルドの童話を原作に制作された短編教育映画。一般公開はなく、全国各地の幼稚園や小学校で上映された。1975年の教育映画祭一般教養部門児童劇・動画部門の最優秀作品賞、第17回厚生省児童福祉文化賞を受賞。
製作:共立映画社 |
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映画:その他
テレビ同様、他の監督によるガンダム作品群は、富野の名が原作者としてクレジットされている。