Vol.4 押井 守

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作品リスト(代表作)

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実写映画

2003

KILLERS(『.50 Woman』)(脚本/監督)

雑誌『Gun』の主催で制作されたガンアクション短編のオムニバス作品。押井のほか、漫画家のきうちかずひろ、Vシネマ脚本家の大川俊道、同誌の映画コンテストで優秀賞を受賞した河田秀二と辻本貴則が参加している。押井の『.50 Woman』にはスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫が友情出演。

製作:東宝ビデオ

2001

アヴァロン AVALON(監督)

バーチャルリアリティ世界での戦争ゲームを描く、実写第4作。撮影はポーランドで行われ、出演者はすべてポーランド人俳優。過去、実現に至らなかった『G.R.M.』(全編デジタル処理を施した超大作の企画)制作のために開発された様々な技術を全編に応用している。

製作:バンダイビジュアル、メディアファクトリー、電通、日本ヘラルド映画

アヴァロン AVALON (C)2000Mamoru Oshii and Avalon Project. All Rights Reserved.
1996

宇宙貨物船レムナント6 REMNAT6(総合監督)

SF特撮映画。衛星放送WOWOWのテレビ放送用作品として制作され、96年2月に放送。再編集の上、同年8月に劇場公開される。特撮監督に『ガメラ』シリーズの樋口真嗣、メカデザインに『マクロス』シリーズの河森正治と豪華なスタッフが名を連ねるなか、押井は「総合監修」としてクレジットされている。

製作:WOWOW、バンダイビジュアル

宇宙貨物船レムナント6 REMNAT6 (C)WOWWOW /バンダイビジュアル
1992

Talking Head トーキング・ヘッド(脚本/監督)

アニメ制作現場の混乱を皮肉っぽく、不条理劇風に描き、押井の映画に対する思いを込めた実写作品第3作。公開を目前に監督が突如失踪、作品を完成に導くべく、あらゆる監督の作風を模倣する渡りの演出家が現れるが、連続殺人事件が発生し現場はさらに混乱していく。因みに、失踪した監督の名前は押井が実際に使用していた偽名「丸輪零」。

製作:バンダイ

Talking Head トーキング・ヘッド (C)1992 PLEX
1991

ケルベロス 地獄の番犬(原作/脚本/監督)

実写映画第2作。『紅い眼鏡』の続編で、漫画『犬狼伝説』やアニメ『人狼』へと繋がる「ケルベロス」シリーズのなかの1本。全編に渡って台湾でのロケーションが敢行され、撮影の許可が降りない、クルーが腹痛で撮影が中断するなど、現場ではハプニングが続出したという。

制作:オムニバスプロモーション
製作:バンダイ、フジテレビジョン

ケルベロス 地獄の番犬 (C)1990 押井 守・ PLEX・ フジテレビ

DOG DAYS(監督)

実写作品第2作『ケルベロス 地獄の番犬』のレーザーディスク発売にあたって、映像特典として制作されたBGV。『ケルベロス』のロケ地である台湾の風景を中心に、前作『紅い眼鏡』の映像も織り交ぜながら編集したもの。DVDには『DOG DAYS AFTER』という、押井の実写作品歴代出演女優陣へのインタビューも収録されている。

制作:オムニバスプロモーション、浅梨なおこ

1987

紅い眼鏡(脚本/監督)

実写第一作。武装公安部隊を脱走した男を巡る物語を不条理劇的に描き、ファンの間でも賛否両論。シリーズは『犬狼伝説』『ケルベロス』『人狼』とメディアを移行しながら続き、一貫して国家への不信感が描かれる。千葉繁をはじめとする声優陣が多数出演し、大塚康生(『未来少年コナン』『カリオストロの城』作画監督)もゲストとして名を連ねる。

製作:オムニバスプロモーション

紅い眼鏡(C)オムニバス プロモーション

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