
作品説明
複数の点群により構成されるキャラクタが、ある瞬間別のものに変化する表現をもつアプリケーション。
作者コメント
『Constellation』はこれまでのコンセプトを基に、より「動き」に集中したものです。現実に近い解釈を与えられるシーンよりさらに違和感が増すのでは、という問いに体験を通して感じ得たく、Constellationに「遠近」と「天と地」の概念を加えました。

作品説明
コンピューターで描かれるキャラクタを使った3つのプロジェクト(「Individuality」、「the HOLE」、「Constellation」)の総称。Experience(体験)とART(芸術)を融合させた造語で、体験者に新しい体験を提供することを目的とした芸術表現(artistic expression)をもつプロジェクト。
作者コメント
物理法則を模倣するのではなく、物理法則を超越する表現とその仕組みに興味をもちます。しかし、我々の理解を超える表現ではそのどちらも伝えることができない。理解できる、しかし、どこかおかしい表現を体験者自らがつくりだすことで脳内にそのメッセージを伝えられると考え、様々な表現とその仕組みを模索しました。それぞれは重力や空間、認知を対象としています。

作品説明
エッシャーのような「だまし絵」の世界を体験できるソフトウェア。キャラクタがブロックや階段上で不可思議な徘徊動作を行なうことを可能としたインタラクティブだまし絵表現を用いている。
作者コメント
「動き」による違和感に着目します。人間は動きからそのものの形状を認識する視知覚特性を有します。このような視知覚特性を逆手にとり、脳内に不可能な現象をつくり出すことで「実世界ではあり得ないことが、人間の内面ではあり得る世界」を構築しようと考えました。

作品説明
3D積み木ソフトウェア玩具。積み木やお絵かきをテーマとした子ども向きの遊び。
画面上に重ねられたシンプルな立方体をマウスで移動したりペイントしたりして、自分の好きな形をつくっていく。数学的手法や錯覚させるトリックなど機知に富んだ手法が取り込まれている。
作者コメント
インターフェイスに錯視要素を取り入れることでスクリーンに対する3次元モデリングならではの価値を見出そうと試みた作品です。もともと「(3次元の)モノに対する人間の解釈」に興味がありましたが、この作品をきっかけに、更に“人間の内面”というものに興味をもち、「実世界ではあり得ないことが、人間の内面ではあり得る表現への追及」のテーマに足を踏み入れることになりました。










