メディアやテクノロジーの進化によって、文化や表現はジャンルを超えて変化しつづけています。しかし、日本の表現の原動力やおもしろさの根底には、繊細さや軽やかさ、遊び心やものづくりの精神、独特な物語性やあふれる夢など、日本独自の文化や日本人ならではの感性が感じられます。
「日本のメディア芸術」は、キュレイターや専門家の方々が推薦する「日本らしさ」が感じられる作品をさまざまな視点から紹介するだけでなく、著名人とアーティストとのトークセッションを交えながら、日本の表現とは何かをあらためて探っていく、ウェブ上の企画展のシリーズです。
数々の音をテーマにした作品が受賞に輝いた第12回文化庁メディア芸術祭。四季と自然のなかで暮らしてきた日本人ならではの音の感覚、音をことばに変換する「音揄」の感性など、日本独特の文化を浮き彫りにしながら「聞くこと」「耳を澄ますこと」「奏でること」のおもしろさと、音から始まる「五感の連鎖」を探ります。
トークセッション:
岩井 俊雄(メディアアーティスト)× 土佐 信道(明和電機)
作品推薦協力:
大口 孝之(映像クリエイター)
久保田 晃弘(サウンド・アーティスト)
畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]主任学芸員)
水口 哲也(ゲームクリエイター/プロデューサー)
[ 今後のシリーズ(予定)]
「共有と広がり」 〜新たなメディアをつくりだすアート〜「表現と余白」 〜マンガとアニメの底力〜
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| 「これが普通」と思い込んでいる感覚や知覚を、一瞬ゆるがすインタラクティブアート、インスタレーションなどに注目。思い込みや既成観念から離れ、感覚の不思議を再発見し、日本人ならではの感覚の豊かさを見つめてみます。 | ||||
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| 「鉄腕アトム」から始まった日本のロボットカルチャーは、マンガやアニメーションなどの枠にとどまらず、アートやデザインとも融合しながら新しい文化へと発展しています。日本が誇るロボットをテーマに、未来へと羽ばたく日本人の創造力を探ります。 | ||||
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